[情報] GM : シナリオ形式:クローズド
推奨人数:2~4人
想定時間:3~4時間
推奨技能:目星、図書館
準推奨技能:生物学、博物学、戦闘技能
※推奨技能だけでもクリア可能

[雑談] : 来たか なすの

[雑談] GM : はい

[雑談] : 技能無しでもいい?

[雑談] 頼み仮 : 来たか

[雑談] GM : 技能無しなら宣言でどこを調べると言ってもらえれば情報出しますね

[雑談] : 聖者

[雑談] 頼み仮 : ステだけ決めていい?

[雑談] GM : いいですよ~

[雑談] 頼み仮 : うわ!

[メイン] 頼み仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 13[5,2,6] > 13 #2 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 10[3,5,2] > 10 #5 (3D6) > 13[5,6,2] > 13

[雑談] 頼み仮 : フゥン…

[雑談] : なすのに謝らないといけないことがある

[雑談] GM : なんでしょうか?

[雑談] : 銃火器だけど、1ラウンドの攻撃回数:連射は
先制攻撃、正規手番、DEX/2手番の3回射撃できるって意味じゃなかった

[雑談] : ごべーーーーーーーーーーーん

[雑談] 頼み仮 : こわい

[雑談] : へ〜!

[雑談] : へ~!

[雑談] GM : あれは途中から無法まみれだったので別に良いと思いますけどね
私もルルブ持ってますけどちゃんと目は通してないので良くわかってませんし

[雑談] : 連射は、正規手番しか撃てない
その際に何発撃つかを宣言して、1dn(nは宣言した数字)して当たった回数をダイスロールする
そのロール結果分、ダメージを増やす感じだった

[雑談] : 聖者か?

[雑談] : ベレッタM70/90だと、ダメージが2d6で、装弾数30だから
もし全弾撃つなら1d30する、その結果をxとして
(x*2)d6がダメージロールだった すまん(Thanks.)

[雑談] GM : どっちにしろすごいダメージ出てる気がしますね

[雑談] : 1d30 (1D30) > 24

[雑談] : 48d6 (48D6) > 172[2,4,6,3,1,6,2,5,5,2,4,5,6,3,4,1,5,1,6,5,6,2,2,5,2,3,6,3,2,2,2,2,3,2,5,4,2,3,3,4,6,3,4,3,4,6,2,5] > 172

[雑談] : そうだろな

[雑談] GM : DXかなにかでしょうか?

[雑談] : というわけで戦闘あるなら銃使っていい?

[雑談] GM : いいですよ
回避可能なので使う機会ないかもしれませんが…

[雑談] : 回避できるなら全力で回避するぞ 来い

[雑談] GM : そのダメージ出せるなら、その…一撃で…ですけどね

[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] 頼み仮 : 悲しいだろ

[雑談] GM : 172も出せるなら銃火器が効きにくいムンビでも多分即死ですね

[雑談] : それはそう

[雑談] GM : ムンビが大量に出てくるシナリオがありますけどまた今度ですね

[雑談] : こわい

[雑談] : くぁい

[雑談] 頼み仮 : こわい

[雑談] 頼み仮 : まずいキャラが決まらない

[雑談] GM : 参考になるかわかりませんが導入貼っておきますね

[情報] GM : ・導入
心地よく晴れたある休日のこと。
探索者はその麗らかな気候を感じようと、散歩に出ていた。
休日の活気に賑わう街中。しかし、その日は人の喧騒からは離れていたい、そんな気分だった。
大通りを外れ、町外れを目指す。風の音や鳥の声、草木の擦れる微かな音。それらに耳を澄ましながら道を歩く探索者の目に、ふと一軒の家が写った。
それは古民家だ。敷地は小さいながらも、瓦屋根や敷地の前に備え付けられた門が日本家屋の趣を醸し出している。
しかしその家に表札は掛かっておらず、庭にも雑草が生い茂り、かつては立派なものだっただろう大木も既に枯れ果てていた。門は開け放してあり、その先の家にも人の気配はないようだった。
どうやら廃屋のようだ。それでも、探索者は何故かその屋敷に強く惹かれるような感覚を覚えた。
その感覚に体を押されたのだろうか、それとも無意識によるものだろうか。探索者は荒れ果てたその門を潜る。
庭の土を踏みしめる感覚よりも前に、探索者の意識は暗転した。

[雑談] 頼み仮 : うわ!ありがとう!

[雑談] : なすのなすの
前に使ったPC成長したってことにしていい?

[雑談] GM : CoCの成長ってどうなるんですかね?
シナリオ名言ってもらえればクリア報酬持って来ますが

[雑談] : 夢見の代償だな…なすのィ

[雑談] GM : NPCを救出 SAN回復1D6
邪神を退散させる SAN回復1D6

[雑談] : うわあり!

[雑談] GM : SAN回復しかないシナリオでしたね…

[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] : もう能力値MAXでいい?RPは真面目にやるから

[雑談] : 無法すぎる

[雑談] 頼み仮 : ダメだった

[雑談] : こわい

[雑談] GM : ダイス振らない?んでしたっけ
だったらなんでもいいんじゃないでしょうか

[雑談] : 聖者さらに濃厚に

[雑談] GM : 成長はここに書いてありますね
https://w.atwiki.jp/tyshyy/pages/19.html

[雑談] : でもステの値がPCの雰囲気とあってないとそれはそれでなァ…
だからいいや、適当にやるぞ 来い

[雑談] : うわあり!

[雑談] : そろそろ置くか ゾロも参加者の一族

[雑談] 頼み仮 :

[雑談] : !!

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 8[2,5,1] > 8 #3 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #4 (3D6) > 6[2,3,1] > 6 #5 (3D6) > 9[4,3,2] > 9

[雑談] : 俺もステータス作らなくていいならサボるか…

[雑談] 頼み仮 : まずい最初にダイス振るんじゃなかった

[ステータス] 小倉 ひかり : https://charasheet.vampire-blood.net/4462738

[雑談] : SANがゲロカスになった

[雑談] 小倉 ひかり : よろしくね!

[雑談] 頼み仮 : 悲しいだろ

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] : 来たか ひかり

[雑談] 小倉 ひかり : 来たよー!成長したよー!色々!

[雑談] GM : 初期作成なら振った方がって感じですね
継続なら前使ったキャラをそのまま持ってくれば

[雑談] 小倉 ひかり : 私継続だと神話生物みたいな人と友達だったって設定が付きまとうんだよね

[雑談] 頼み仮 : こわい

[雑談] : ええ…

[雑談] GM : 増えるあの人…人か?ですね

[雑談] 小倉 ひかり : 人かな……人かも……

[ステータス] 小倉 ひかり : 「確かに、怖い……けど……でも……!大事な友達を失う方が私は……!嫌だもん!!」

金色の短髪と、赤いリボンが特徴的な、高校1年生の少女。"一人だけ"のライフル射撃部所属。射撃の腕は高い。
フレンドリーで誰とも気軽に接する天然系で大らかな性格で、学外にも友人を築いている。
その性格と小柄な体格に見合わない巨乳の持ち主で、着痩せするからか気づかれにくいものの着替えなどで知った者は大抵驚く。

実銃を"とある場所"で入手する。ライフル射撃部用の模擬銃として誤魔化しているため、現状他の誰にも気づかれていない。
ケースに入れ、余程の事が無い限り常日頃、肌身離さないようにしている。

[雑談] GM : 成長のページ読みましたけど継続するなら振った技能覚えておくべきなんですね
私はPLのときは同じキャラ使っても毎回初期作成してましたね

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] 頼み仮 : ワッカー・ルゥ

[雑談] : まずい思っていたよりキャラが決まらない

[雑談] 頼み仮 : ワッカー・ルゥ

[雑談] : ワッカ

[雑談] : きも

[雑談] 頼み仮 : すぎ

[雑談] : ちよ

[雑談] GM : まる

[雑談] 小倉 ひかり : ふじ

[雑談] : 滅茶苦茶だ…!

[雑談] 頼み仮 : 肝杉千代丸藤完成してるの初めて見た

[雑談] : 1d2 (1D2) > 1

[雑談] 小倉 ひかり : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[雑談] 小倉 ひかり : お風呂入ってきてもいいかな?

[雑談] 頼み仮 : ((🍻))

[雑談] GM : 私は構いませんけど他のPL次第ですかね

[雑談] 頼み仮 : いいよ

[雑談] 小倉 ひかり : ワッカ・ター

[雑談] 小倉 ひかり : 聖者?

[雑談] 本居 小鈴 : いいですよ
虚無ってないで決めますか

[雑談] 小倉 ひかり : あ、出ちゃいましたねえの子だ!

[雑談] 本居 小鈴 : 前にも言われましたが……著しく私のイメージが損なわれているのを感じます

[雑談] 本居 小鈴 : 不満が出ちゃいましたねえ!

[雑談] 頼み仮 : こわい

[雑談] 頼み仮 : もう3回勝負のダイスに任せるか…

[雑談] 頼み仮 : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] 頼み仮 : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] 頼み仮 : choice 男 女 (choice 男 女) > 女

[雑談] 頼み仮 : わかった

[雑談] 本居 小鈴 : 男女男男女……

[雑談] 頼み仮 : ネタが古い

[雑談] 頼み仮 : ダイス振る分の時短兼ねて技能全部パッシブにしていい?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 頼み仮 : 聖者

[雑談] GM : こうやってなにも考えずに通すから後々まずいことになるんでしょうがまあいいでしょう

[雑談] 本居 小鈴 : 後からまずくても今はまずくない…違いますか?

[雑談] GM : 一度完全技能無しで宣言だけでやってみたいですね
多分見落とし多くてクリアできなさそうですが

[雑談] 立華 かなで : それはそうね

[雑談] 本居 小鈴 : 楽しそうですね!

[雑談] 本居 小鈴 : 来ましたか かなでさん

[メイン] お風呂入るシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #2 (3D6) > 14[4,5,5] > 14 #3 (3D6) > 9[4,2,3] > 9 #4 (3D6) > 11[3,2,6] > 11 #5 (3D6) > 9[2,1,6] > 9

[雑談] 立華 かなで : もう1人きたわね

[雑談] お風呂入るシャン : お風呂入る上にキャラも決まってないので皆準備次第先に始めててくれ(^^)

[雑談] GM : 日曜のこの時間に4人埋まるとは思いませんでしたね…

[雑談] 小倉 ひかり : 戻ったけど準備完了待つよ~~~~!!

[雑談] 小倉 ひかり : 導入はなすのさんが介入する部分ありますか?

[雑談] GM : いえ
目覚めてからのSANcまではなにもですね

[雑談] 小倉 ひかり : ありがとう!
じゃあ勝手にやっちゃっていいんだね!

[雑談] GM : そうですね

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあそうしちゃうー
あとはPC間の関係だねー

[ステータス] 立華 かなで : STR13→18
CON5
DEX14→18(上限)
POW10→15 幸運SAN75
INT13 アイデア65
Over Drive 190 INTとCON以外の全ステを+5する
ガードスキル 100 探索技能と戦闘技能
angel player 100 知識図書館精神分析+(100-達成値)で新たに技能を追加できる こっちは使わないと思うけどね

[雑談] 立華 かなで : もうヤケみたいな技能でやるわよ来なさい

[雑談] 小倉 ひかり : つよい

[ステータス] 本居 小鈴 : 「出ちゃいましたねえ」
「……いや言ってない。言ってないから」

現代からするとやや時代錯誤気味な服装の中学生くらいの少女。高校1年生もありや。貸本屋の娘で店番も任せられている。
好奇心が強めで勢いに任せがち、しかも悪びれないトラブルメイカー気質。
ついでに対人での思慮が浅いので口が失礼になる時も多い。この前親友からは「友達少ないよね」とか言われてしまった。

[雑談] 小倉 ひかり : 絶対に途中で躓かせないという強い意志を感じるね……マリポーサさま

[雑談] 本居 小鈴 : 本当にヤケクソだった

[雑談] 本居 小鈴 : 全ステ18といい全技能パッシブといい、無茶苦茶すぎだわ……!予想以上……!!

[雑談] 小倉 ひかり : >「出ちゃいましたねえ」
>「……いや言ってない。言ってないから」
言ってる!

[雑談] 本居 小鈴 : 言ってない!

[雑談] 小倉 ひかり : 大丈夫大丈夫!私は慎ましやかだからAPPだけカンストにしただけだから!

[雑談] 本居 小鈴 : つまり……ニャルの化身ってコト……!?

[雑談] 本居 小鈴 : 背中を見せたらBANGですねくわばら

[雑談] GM : 18とか超絶美少女ですね

[雑談] 本居 小鈴 : 3d6 app (3D6) > 14[3,6,5] > 14

[雑談] 本居 小鈴 : はい美少女

[雑談] 小倉 ひかり : でも二次絵の女の子がAPP3とか嫌でしょ?

[雑談] GM : それはそう

[雑談] GM : >APP 03~04 目を背けられる
かわいそう

[雑談] 小倉 ひかり : かわいそすぎる…

[雑談] 本居 小鈴 : 満員電車なら便利そうですね

[雑談] 小倉 ひかり : でもRPテクとして、APP3のPCにナイフ持たせて
脅迫で交渉を押し進めるみたいな……そういうプレイもあるみたい

[雑談] 小倉 ひかり : 顔面崩れてる人が凶器持ってたら超こわいし

[雑談] 本居 小鈴 : 「お゛っお゛っおで!!!言うこと聞かなきゃ刺゛す゛ぅぅぅぅ!!!!」

[雑談] 小倉 ひかり : お゛?゛

[雑談] 本居 小鈴 : ごめんなさい

[雑談] 本居 小鈴 : PC間の関係の話でしたね?

[雑談] 小倉 ひかり : うん。

[雑談] 本居 小鈴 : この導入なら知り合いの方がいいでしょうね…

[雑談] 小倉 ひかり : それはそー

[雑談] 小倉 ひかり : 今のところ盤面だけ見たら、同じ学校の同級生っぽいしね!

[雑談] 小倉 ひかり : 神話生物みたいなPCが投入される可能性も無きにしも非ずだけど

[ステータス] 立華 かなで : 「あなたがそうしたければ、どうぞお好きに」

ある学校の生徒会長さん
華奢で気品のある雰囲気の見た目に反して一人称は「あたし」
基本的に寡黙、発言するより行動の方が楽 誤解されることの方が多い
要するに不器用さん
基本何でもできる完璧人間らしいが長時間の運動だけ出来ない

[雑談] 本居 小鈴 : 私立神話生物学校

[雑談] 立華 かなで : それはそれでシャンクトゥらしいわね

[雑談] 小倉 ひかり : >長時間の運動だけ出来ない
ここあざとかわいいポイント

[雑談] 立華 かなで : なんだとぉ………

[雑談] 本居 小鈴 : あざとすぎて…アザトースになったわね👀👀👀👀👀👀👀

[雑談] 小倉 ひかり : 1d100 うまさ (1D100) > 19

[雑談] 本居 小鈴 :


[雑談] 小倉 ひかり : ぜんぜんだよ?

[雑談] 本居 小鈴 : choice うまい うまくない (choice うまい うまくない) > うまい

[雑談] 本居 小鈴 : うまいって

[雑談] 小倉 ひかり : うますぎだァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 本居 小鈴 : 宴ですァ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

[雑談] 小倉 ひかり : (ドラムを叩く音)

[雑談] 本居 小鈴 : (鳴り響くトライアンゴゥ)

[雑談] 本居 小鈴 : 躁ですか、私たちは

[雑談] 小倉 ひかり : それは躁

[雑談] 本居 小鈴 : 躁すぎて……鬱になってきたわね🤢

[雑談] 立華 かなで : 何を言ってるのかしらね

[雑談] 小倉 ひかり : ウッ…ウッ…ウァッ……………………

[雑談] 本居 小鈴 : 何でもできるならこの流れに収集付けてくださいよォーーー!!

[雑談] 立華 かなで : まず深呼吸しましょう

[雑談] 小倉 ひかり : すぅ~~~~~~~~~~~~~~~……

[雑談] 本居 小鈴 : 吸ってー

[雑談] 小倉 ひかり : すうぅううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 本居 小鈴 : 吸ってー

[雑談] 小倉 ひかり : ひゅごおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ!!!!!(大吸引)

[雑談] 本居 小鈴 : コイツ……どこまで!?

[雑談] 小倉 ひかり :





[雑談] 本居 小鈴 : ゾッ!!!!!!!!!!!!??????????!!!!!???!?

[雑談] 立華 かなで : しっかりしなさい

[雑談] 小倉 ひかり : ベ  ベ  ン  !  !  !  !

[雑談] 本居 小鈴 : choice しっかり うっかり ひっかり (choice しっかり うっかり ひっかり) > しっかり

[雑談] 本居 小鈴 : しっかりします

[雑談] 小倉 ひかり : シャキーン

[雑談] 小倉 ひかり : (メガネくいっ)

[雑談] 小倉 ひかり : やっぱ私もダイス振る
しっかりしてるので

[雑談] 本居 小鈴 : 偉い!!!!!!!👏

[雑談] 小倉 ひかり : choice しっかり うっかり ひっかり (choice しっかり うっかり ひっかり) > ひっかり

[雑談] 小倉 ひかり : !!!

[雑談] 本居 小鈴 :

[雑談] 本居 小鈴 : ひっかりですァ~~~~~~~~!!!!!!!!!

[雑談] 小倉 ひかり : 私だァアア~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[雑談] 立華 かなで : 雑談はおふざけの場ではありません

[雑談] 小倉 ひかり : (ドラムを荒叩きする音)

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] 本居 小鈴 : (割れんばかりに震えるトライアンゴゥ)

[雑談] 本居 小鈴 : ……(^^)

[雑談] 小倉 ひかり : スン─────…………

[雑談] 本居 小鈴 : そうして、静寂が訪れた──
永遠の、静寂が。

[雑談] 小倉 ひかり : 沈黙の春─────

[雑談] 立華 かなで : こんなはずじゃなかった…

[雑談] 本居 小鈴 : だが、後悔しても遅いのだ。
嗚呼。一体どこで間違いを……?
そんな思考を最後に、君たちの儚い意識は終えられた。

[雑談] 小倉 ひかり : やがて目を覚ますとそこは白い部屋だった。
辺りを見渡しても白一色に囲まれ、出口の見当たらないその空間に
探索者は閉鎖感と恐怖を抱いた。SAN値チェックです。(1/1d3)

[雑談] 本居 小鈴 : ccb<=30 SAN低すぎでしょ! (1D100<=30) > 54 > 失敗

[雑談] 小倉 ひかり : ほんとだ

[雑談] 本居 小鈴 : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] 本居 小鈴 : まずい変な部屋に来ただけで正気の1割が失われたわ

[雑談] 小倉 ひかり : もうじき会えそうだね……不定の狂気

[雑談] 本居 小鈴 : かなでが……なんか爽やかになった…!

[雑談] 小倉 ひかり : !!!

[雑談] 立華 かなで : 立ち絵を変えただけよ

[雑談] 本居 小鈴 : お風呂上りのドライヤーくらいの爽やかさになった

[雑談] 小倉 ひかり : コンビニに陳列されてるサイダーくらいの爽やかさもあるね……泉水ちゃん

[雑談] 立華 かなで : ど…どう言う例え……?

[雑談] 本居 小鈴 : ポーズが湯上りで扇風機の前に立ってるときのそれなのよね

[雑談] 小倉 ひかり : わかる

[雑談] 本居 小鈴 : ひかりはお風呂場から飛び出してきた時のそれ

[雑談] 小倉 ひかり : 「さっぱりしたー!次入っていいよ二人ともー!」
にぇへへ!と笑いながら片腕を挙げる。

[雑談] 本居 小鈴 : まさにそれ!👉

[雑談] 小倉 ひかり : ドヤッ

[雑談] 本居 小鈴 : どうして卓が始まってもいないのにこんなに雑談ログが長いのでしょうね 阿求

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] 小倉 ひかり : どうしよっか、お風呂入るシャンいつ頃来るかなぁ?

[雑談] 本居 小鈴 : まったく分からないのである!

[雑談] 小倉 ひかり : バァーーーーーーーン!!!

[雑談] 立華 かなで : とりあえず導入だけやってもいいかもね
30分くらいまで

[雑談] 小倉 ひかり : よよい

[雑談] GM : 始めるならお好きにどうぞ
導入貼ってるので私の仕事はしばらくないので

[雑談] 本居 小鈴 : ふえ~

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] GM : !?

[メイン] 小倉 ひかり : その日は、よく晴れた日のことでした!
お日様も暖かくて、空には雲一つもない!素敵な日曜日!

[雑談] 本居 小鈴 : えっ!?

[雑談] GM : ああキャラが移動しただけか

[雑談] 本居 小鈴 : ふぇ~

[雑談] GM : 一瞬仕舞われたかと

[雑談] 本居 小鈴 : 悲しいでしょう

[雑談] 本居 小鈴 : 日曜日、あと2時間で終わる

[メイン] 小倉 ひかり : 何てことの無い、すっごく平和で、のんびりとした日常の中
私は、学校の友達と一緒に、お出かけしてました!

[雑談] 立華 かなで : そうね。

[雑談] 立華 かなで : こうして再びあたし達の元に月曜日は届けられるのね

[雑談] 本居 小鈴 : アアアアアアアアアア

[メイン] 小倉 ひかり : ゲーセンに寄って、散財して泣いて笑ったり!
新しく出来た喫茶店に挑戦して驚いたり!
普通の休日でも、私にとっては、すっごく楽しい一日!

[雑談] 本居 小鈴 : 1シナリオくらいの厚みで交友深めてそうね……

[メイン] 小倉 ひかり : そうして遊んでる中─────
ふと、人気のない場所。私達が普段行ったことのない場所に行ってみようと
誰かが提案したのです!

[雑談] GM : ゆるめのシナリオがあるので交流シナリオやってもいいかもしれませんね

[メイン] 小倉 ひかり : みんなと一緒に遊ぶ時間も、まだまだ余裕があって
それに!この街の知らない場所に行ってみるのも楽しいな!って、私も思ったので、賛成ー!と張り切っちゃいました!

[雑談] 本居 小鈴 : 交流シナリオやってからゴアシナリオやりますか…♠

[雑談] 立華 かなで : こわい

[雑談] GM : こわい

[雑談] GM : どっちも用意できてるのがこわい

[雑談] 本居 小鈴 : 1d1-1 こわさ (1D1-1) > 1[1]-1 > 0

[雑談] 本居 小鈴 : 相変わらず…凄い”品揃え”です!

[メイン] 小倉 ひかり : そうして、町外れの道を歩き進めていくと。あれだけ人がいっぱいいたのが噓みたいに静かで
小鳥さんの声も聞こえて、風にそよぐ木々の草の音も、どこか気持ちよくて……。

[雑談] 立華 かなで : ガチの導入であたしは…ビックリした…

[雑談] GM : CoCはホラーですからそういうシナリオも結構あるんですよね

[メイン] 小倉 ひかり : 「……ん~~~!!こっちに寄ってみて、正解だったね!
 かなでちゃん!小鈴ちゃん!!」

[メイン] 小倉 ひかり : ぐいー!と背伸びをしながら、全身に当たる風を感じ
ご満悦な表情を作る。太陽の日差しも暖かく、今度はのんびりした一日が過ごせそうだ。

[雑談] GM : 導入はしっかりして探索は素早く終わらせてってパターンですかね

[雑談] 小倉 ひかり : 交流シナリオも面白そうだね……グルミット

[メイン] 本居 小鈴 : 「足元が……思ったより、足元が悪い……!」
腰に手を当てて、大きく息をつく。
舗装された道以外はロクに歩いていない本の虫であった。

[雑談] 小倉 ひかり : 酔っ払ってるから勝手に導入始めちゃった、ごめんね!

[雑談] 小倉 ひかり : 出航だァ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 本居 小鈴 : 出航だァ~~~~!!!

[雑談] GM : 出港ですわ~!!!

[メイン] 立華 かなで : 「あまり人気の無い所に行くのもどうかと思うのだけれど。」
鞄を手にしたまま、もう片方の手で汗を拭いつつ

[雑談] 立華 かなで : 出航よ

[メイン] 小倉 ひかり : 「あわわ!?足元気を付けてね!?
 転んだら大変だよー!?」
と、あわあわしつつも。

[メイン] 小倉 ひかり : 「んーーー、でもでも!今日はせっかくの休日だし!
 たまには冒険者さんになっても、楽しいと思うの!」
にへらと笑ってみせる。

[雑談] 小倉 ひかり : 22:30になったらおうち見つけて入ってもよよい?

[メイン] 本居 小鈴 : 「むしろ、この現代社会。人気が無い方が安全かもしれませんよ、かなでさん!」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 小倉 ひかり : あ、確かに!賢いー!と横やりを入れる。

[メイン] 本居 小鈴 : ”あらゆる問題は人間が引き起こす”とか……
この前本で読んだ。

[雑談] 本居 小鈴 : いいよ~

[メイン] 立華 かなで : 「それは本の知識かしら?」
などと、お見通しでは無いが尋ねる

[雑談] 立華 かなで : よよい

[メイン] 本居 小鈴 : 「……!?」
思わず、懐の本に手が伸びる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……やや!さっすがかなでちゃん!
 お見通し!……ってところだねー?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「ななななな。なぜそれを……ッ」

[メイン] 小倉 ひかり : 小鈴の懐に手が伸びたのを見て、しめしめ!といった顔で。

[メイン] 立華 かなで : 「生徒会長だから」
理屈にはなっていない。
正しくは自分も少し前に読んだから、である

[メイン] 小倉 ひかり : とは言えど、ひかりはあまり本を読む機会が無いため。
それを、特に悪いことだとは思ってはおらず
むしろ、知識を蓄えているところに改めて感心の念を抱きつつ。

[メイン] 本居 小鈴 : 「生徒会長こわいです…………」
本は懐の奥にしまった。意味はないけど。

[メイン] 小倉 ひかり : 「まぁまぁ!ほら見て!誰もいないからこんなことができるよー!」

[雑談] 本居 小鈴 : ちなみに小鈴ちゃんが見たのは「死が全てを解決する。人間が存在しなければ、問題も存在しないのだ。」という言葉です よろしくね

[メイン] 小倉 ひかり : そう言うと、二人の先へ少し駆け出し、バレリーナの如くクルクルと回りだす。

[雑談] 立華 かなで : わかったわ

[メイン] 小倉 ひかり : あはははー!と楽しげな笑い声と共に、はしゃぎ回る。

[メイン] 立華 かなで : 「………あまりはしゃぎ回ると危ないわ」

[雑談] 小倉 ひかり : こわい

[メイン] 本居 小鈴 : 「転んだら大変って言ってたのに」
足元に目が行く。

[メイン] 小倉 ひかり : フラグは─────。

[メイン] 小倉 ひかり : やはり、と言うべきか。
天の思し召しと言うべきか。回収される。

[メイン] 本居 小鈴 : 「あっ」

[メイン] 小倉 ひかり : どわーーー!?と、あまり整備されていない道なためか
バランスを崩す。

[メイン] 本居 小鈴 : 「言わんこっちゃない!」
慌てて、手を伸ばしに駆け寄る

[メイン] 立華 かなで : それ見た事か。
と、言わんばかりにため息を吐く

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、あいたたー……うぇ~~……カッコ悪いよー……」

[メイン] 小倉 ひかり : 自分で、足元に気を付けろを注意喚起をしたにも関わらず。
自分自身が、転んでしまうという事態に、ガッカリした表情に。

[メイン] 本居 小鈴 : まあ割と自業自得よねとか裏で思いながら、ひかりに手を差し出す。

[メイン] 小倉 ひかり : ありがとー……と、すんすんとべそをかきながら小鈴の手を取り
立ち上がると……。

[メイン] 小倉 ひかり : 「………?」

[メイン] 小倉 ひかり : 小鈴の後ろに、とある一軒家が見えた。

[メイン] 小倉 ひかり : パッ、パッ、と膝に着いた土埃を払いながらも
小鈴の背後にあるその家に、どこか……何か、引っかかるようなものを感じ
目を、ぐっと凝らすように見つめる。

[メイン] 本居 小鈴 : この子見た目は細く見えて結構重いと思った。
ひかりの様子に後ろを振りむく。

[メイン] 立華 かなで : その視線の先に何があるのやら、と思い
首だけ振り向かせて

[雑談] 小倉 ひかり : SIZ14は確かに重そう

[雑談] 本居 小鈴 : 着やせ・皇

[雑談] GM : SIZ14だと175~180cmですか
成人男性並みですね

[メイン] 小倉 ひかり : そこには……日本家屋が聳え立っていた。現代に立ち並ぶ住居よりも古い
そしてどこか、懐かしさを抱くような……そんな一軒家が。

[雑談] 立華 かなで : 大きい

[メイン] 小倉 ひかり : 「わぁ……!」
思わず声を漏らす。

[メイン] 小倉 ひかり : 体は勝手に動き、その一軒家へ注目を集めように指差す。

[メイン] 立華 かなで : なるほど一軒家
古いわね。などと思いつつ

[メイン] 小倉 ひかり : 「見てみて!おうち!……それも、昔みたいな、おうち!」

[メイン] 本居 小鈴 : 「ボロいですね」
よく見たら全然手入れされてないみたいで苔や草がぼうぼう。

[雑談] 小倉 ひかり : すっごく大きいね!

[雑談] 本居 小鈴 :


[雑談] 小倉 ひかり : ちなみにSIZは、胸とかお尻の大きさとかも加味されるみたいだから

[雑談] 小倉 ひかり : 私は、隠れ巨乳ってことで!

[メイン] 本居 小鈴 : 「この様子だと、廃墟なのかな」

[メイン] 小倉 ひかり : 「あーーー……確かに、そうかも?」

[雑談] GM : なるほど

[メイン] 立華 かなで : 「表札も掛ってないわ」

[メイン] 小倉 ひかり : ふむふむ、と顎に手をやり、じぃーーっと、その家屋を見つめる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「雑草も、ぼーぼーだねー……」

[メイン] 小倉 ひかり : ……うーーん……?なん、だろう……?

[メイン] 本居 小鈴 : ズカズカと屋敷の方に勝手に歩いていく。

[メイン] 小倉 ひかり : 誰も住んでない家って、普段過ごしてる中でも、たまに見るものだし
あまり珍しいものじゃないはず……だけど……。

[メイン] 立華 かなで : 「人もあまりいない場所だから、こうなってる家があるのも不思議ではないけど…」

[メイン] 小倉 ひかり : どこか……"なつかしい"……?

[メイン] 小倉 ひかり : 「……って、こ、小鈴ちゃん!?待ってーー!!」

[メイン] 立華 かなで : 懐旧感すら感じさせる邸、普通なら進むのが道理でもあるのだろうけど…

[メイン] 小倉 ひかり : わちゃわちゃとしながら、小鈴の後を追う。
ひかり自身も、この一軒家に、何かを感じるものがあり
……無性に、中へ入ってみたいという気持ちが、強く芽生えたのだった。

[メイン] 小倉 ひかり : こういった感情は………。
  ・・・
………心覚えがない、というわけでもない。

[メイン] 本居 小鈴 : 「いやあ、だって。ワクワクしない?」
後ろ歩きでひかりの方を向きながら屋敷へ

[メイン] 立華 かなで : …えっ?

[メイン] 小倉 ひかり : 「……」

[メイン] 立華 かなで : 1人遅れたまま少し目を開いて

[メイン] 小倉 ひかり : 小鈴の言葉に、少しの間を置きながらも。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そう、だね!」

[メイン] 小倉 ひかり : いつもの、にへらとした表情のひかりに顔となり。

[メイン] 小倉 ひかり : 「ほら、かなでちゃんも!
 ……今日は、探検家さんの気分だから、ね!」

[メイン] 立華 かなで : 「不法侵入」

[メイン] 小倉 ひかり : とっても、正論!

[メイン] 本居 小鈴 : 「バレなきゃ犯罪じゃないのですよ!!!」

[メイン] 小倉 ひかり : ただでも……何故か、何故だか。
かなでちゃんを一人で置いて、このおうちの中に入るのは……。

[メイン] 小倉 ひかり : ちょっぴり、嫌な予感も、するような……。
そんな気持ちが、私の中で、ぐるぐると……。

[メイン] 立華 かなで : よりにもよって学校の生徒の長にそれを言うのはどうなのかしらね。
内心思った

[メイン] 小倉 ひかり : 普段持ち歩いているケースの持ち手を、ギュッと力強く握り締めながら。

[メイン] 本居 小鈴 : 既に開かれた門の前に仁王立ちをしている。
屋敷に入るまで、巌のごとく動かない構えだった。

[メイン] 立華 かなで : 「………はぁ、わかった。行くわ」

[メイン] 小倉 ひかり : 「えへへ!大丈夫!何かあっても、3人いるから!
 きっと大丈夫だよ!きっと!」

[メイン] 本居 小鈴 : 「! ありがとうございます!
 まあ私を一人にしたら何をするか分かりませんからね」

[メイン] 立華 かなで : 流石に折れた
………最悪謝る準備はしておこうと、生徒手帳だけはしっかり持っておく

[メイン] 小倉 ひかり : 了承の旨を伝えるかなでに、ニコりと笑いながら。

[メイン] 立華 かなで : 「脅し?」
邸の方に向かいながら、小鈴にそう返す

[メイン] 小倉 ひかり : 「あはははー!小鈴ちゃんは、好奇心旺盛だもんねー!」

[メイン] 本居 小鈴 : うん。と自信満々に頷く。
二人が垣間見せた危機感は……小鈴に限っては皆無だった。

[メイン] 小倉 ひかり : けらけらと、楽しげに笑いながら、進んで前へと出て、門を潜り抜け
そうして日本家屋へと入っていく。

[雑談] 本居 小鈴 : >苦釣り
こわい

[雑談] 立華 かなで : こわい

[雑談] 小倉 ひかり : ナニがコわいノ?

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[雑談] 本居 小鈴 : 暗転しちゃっていい気がしますね、もう

[雑談] 小倉 ひかり : へい

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] 立華 かなで : 上手く合わせてくれると信じるわよ

[雑談] 小倉 ひかり : へいNasuno!
次の展開教えて!

[メイン] GM : 探索者は次に、頬に風の当たる感覚で目を覚ます。
背中には硬い何かが当たり、体を長く柔らかい草が撫でている。

[メイン] GM : どうやら探索者は、廃屋の庭にあった大木にもたれて眠っていたようだ。
不思議な現象にSANc(0/1)

[メイン] GM : 服装も持ち物も先程と変わらず持っている。しかし携帯などは圏外になっており、繋がらない。

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 15 > 成功

[雑談] GM : 【庭】にいますね

[メイン] 本居 小鈴 : ccb<=30 (1D100<=30) > 83 > 失敗

[メイン] 小倉 ひかり : 「………ん……?……んん……?
 あれ…… ………ん………?」

[メイン] system : [ 本居 小鈴 ] SAN : 30 → 29

[メイン] 立華 かなで : ccb<=75 (1D100<=75) > 6 > スペシャル

[メイン] 小倉 ひかり : ぴょこりと、ひかりの大きなリボンが動き。
辺りをキョロキョロと見渡す。

[メイン] 本居 小鈴 : 「はうっ!!!」

[メイン] 立華 かなで : ……む、う

[メイン] 小倉 ひかり : 小鈴ちゃん、そしてかなでちゃんの姿を確認し
安堵するように、ホッと胸を撫で下ろしつつ。

[メイン] 本居 小鈴 : うっかり畳の上で寝た時のような体のバキバキ感──

[メイン] 小倉 ひかり : ケースを持つ手に、さらに力を込めながら。

[メイン] 立華 かなで : んん……?
唐突な眠気から目を覚まし、起き上がる
……服装や手持ちからして、何か自分達に仕掛けられたとかは無いのだけど

[メイン] 小倉 ひかり : すんすんと鼻を動かすと香る。土の匂い。
……どうやら、大木の上に横たわっていたみたい。

[メイン] 小倉 ひかり : すぐさまスマホを取り出すも、圏外で。

[メイン] 小倉 ひかり : 「…………」

[メイン] 立華 かなで : そうして、携帯を少し見て
圏外であることを認識して

[メイン] 小倉 ひかり : 思い当たる節は、無くは無い、が。

[メイン] 本居 小鈴 : 「ひかりに、かなでさん……」
いつの間に眠っていたのだろうか。

[メイン] 小倉 ひかり : 「ふ、二人とも、落ち着いて!うん!大丈夫!」
と、一番落ち着いていないような様子で、わたわたと腕を動かし。

[メイン] 立華 かなで : 「庭ね」

[メイン] 小倉 ひかり : そうして、そのまま立ち上がり。

[メイン] 立華 かなで : 辺りの状況から、取り敢えずここが庭であり、少なくとも自分は落ち着いていて無事であると伝える
後者は、言葉足らずが過ぎるので伝わるかは怪しいが

[メイン] 本居 小鈴 : 「一番落ち着いてない……」
とりあえず身を起こした。

[メイン] 小倉 ひかり : 「きっと……眠くなっちゃったんだよ、私達!
 それで……さっき入ったおうちの中で、眠って……」
と、根拠も無い理由を並べつつ、強く辺りを見渡す。

[メイン] GM : ひどく荒れた庭。探索者が寄りかかっていた【木】以外には大きな植物などは見当たらない。
探索者が入ってきた【門】があり、その反対側には家屋の【玄関口】があるようだ。

[雑談] 小倉 ひかり : 目星情報プリーズ

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!

[メイン] 立華 かなで : 「圏外の理由にはならないわ」

[雑談] 立華 かなで : とりあえず一旦門に行ってみていい?

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そう、だね」
苦虫を嚙み潰したような顔をしつつ。

[雑談] GM : 【】書きが調べられる箇所ですね

[メイン] 本居 小鈴 : 「かなでさんの言う通り。庭、なのは間違いないみたいだけど」
この人は冷静だ。温度差がすごい。

[メイン] 立華 かなで : そうして、そのまま門に向かう
…圏外は、イヤな予感がする

[メイン] 小倉 ひかり : 「……と、とにかく!今何時か確認するためにも!
 外に出よっか!」
と、バタバタと門の方へ駆け出し、手で押す。

[雑談] 小倉 ひかり : 思考が被った🌈

[メイン] 立華 かなで : 早く逃げた方がいい
……ひかりと行動が被ったのは、少し偶然か…
だけど、ここで2人が同時に動く必要は無い
今は、まだ

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[雑談] 本居 小鈴 : 🌈

[メイン] 立華 かなで : ………いや、少しばかり待とう
踵を返して、【木】の方を見る

[雑談] 小倉 ひかり : ナイス切り返し!

[メイン] GM : 大きめの木製の門。
入る時は開いていたはずだが、いつの間にか閉ざされている。
また、閉じた扉の片方に【文字】が刻んである。

[雑談] 立華 かなで : 危ない危ない

[雑談] 本居 小鈴 : ちなみに私は二人が調べ終わったら一方その頃勝手に玄関を見ている予定

[メイン] GM : ひかりが開くか試すがまったく開くことはない
木製の古い門とは思えない堅牢さを不気味に思いSANc(0/1d2)

[メイン] 小倉 ひかり : あ、あれ……?開かない……?
ぐぬぬぬぬぬ……!!……だめだ、強く押しても、開かない……!!

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 12 > スペシャル

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 小倉 ひかり : たらりと、冷や汗がひかりの頬を伝い落ちる。

[メイン] 小倉 ひかり : 日常から、非日常に踏み入る感覚に、ぞわりと不安を覚えつつも。
ふと目に入った文字が気になり、目を凝らす。

[メイン] GM : 「望み叶えば扉は開く」と書かれていますね

[メイン] 小倉 ひかり : 「……望み……?」

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあ私はこれで終わりで!

[メイン] GM : かなでが木の方に向かうと、痛んで枯れた大木だとわかります。枯れる前はかなり立派な木であったことが予想できる。

[メイン] GM : <生物学>を振れますね

[雑談] GM : 振らなくても宣言でわかりそうですね

[雑談] お風呂入るシャン : ただいま
さっきからずっとキャラ悩んでるけど決まり次第突撃する

[メイン] 立華 かなで : ……本で何度か見た事が、あったような
無いような。
とにかく、少し前に読んだ生物学の本に書いてなければお手上げね

[雑談] 小倉 ひかり : !!

[雑談] GM :
おかえりなさい

[雑談] 本居 小鈴 :

[雑談] 立華 かなで :

[雑談] 小倉 ひかり : 来たね!お風呂シャン!

[雑談] 立華 かなで : 技能は100なのでそのまま押し通したいわ
無理ならポーズだけ振る

[雑談] 小倉 ひかり : なすのさんはどの辺りだと追加PC生やせそうです?
ふと庭をまた見に行ったら、また別の人物が大木に横たわっているとか、そういう感じです?

[メイン] GM : かなでの記憶だと、この木はシダレザクラの木だったことが分かる。

[情報] 本居 小鈴 : ひどく荒れた庭。探索者が寄りかかっていた【木】以外には大きな植物などは見当たらない。
探索者が入ってきた【門】があり、その反対側には家屋の【玄関口】があるようだ。

[情報] 本居 小鈴 : 大きめの木製の門。
入る時は開いていたはずだが、いつの間にか閉ざされている。
また、閉じた扉の片方に【文字】が刻んである。
「望み叶えば扉は開く」と書かれていますね

[情報] 本居 小鈴 : かなでが木の方に向かうと、痛んで枯れた大木だとわかります。枯れる前はかなり立派な木であったことが予想できる。
かなでの記憶だと、この木はシダレザクラの木だったことが分かる。

[雑談] GM : 屋敷の中で出会うのもありかなと

[雑談] 小倉 ひかり : なるへっそ

[雑談] GM : 先に入ってきていたパターンですね

[メイン] 立華 かなで : 「誤魔化し、優美だったかしら。」

[メイン] 立華 かなで : 枝垂れ桜と言えば、有名な花言葉だ
種が分かれば…と言っても、ここではあまり意味は無いか

[雑談] 立華 かなで : 一旦こんな感じで

[雑談] 本居 小鈴 : 屋敷の中で出会うなら、探索進めてもよさそうですね

[雑談] 本居 小鈴 : 部屋があれば、その中に人はいることができるのですから……

[メイン] GM : 小鈴が玄関に向かうと、古びた入り口が軽く開いており、中に入ることはできそうだということがわかります。
<聞き耳>を振れますね

[メイン] 本居 小鈴 : そして。二人に対し。
その頃の小鈴はと言えば、二人を横目に玄関口を観察していた。
入る気満々で──

[雑談] 本居 小鈴 : (私も技能無しのド無法でいい?)

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 本居 小鈴 : 聖者

[雑談] 小倉 ひかり : 聖者!

[メイン] 本居 小鈴 : とりあえず耳を澄ませた。

[メイン] GM : 中からはなにも聞こえないことがわかります

[雑談] 本居 小鈴 : 今日はダイスの音を聞かなくていいのね

[雑談] GM : SANcだけ行われる卓

[メイン] 本居 小鈴 : 無人……

[雑談] 小倉 ひかり : ファンブルの恐怖から開放だ~!

[メイン] 本居 小鈴 : でも。
なんだか、靴みたいな足跡があるような……?
気のせいかもしれない。

[メイン] 本居 小鈴 : まあ何も聞こえない以上そんなことはどうでもいいので

[雑談] 小倉 ひかり : 伏線をばら撒いてるね……泉水ちゃん

[メイン] 本居 小鈴 : ガラララララッ

[メイン] 本居 小鈴 : 庭一杯に響くくらいの音で玄関口を押し開けた。

[メイン] 立華 かなで : 「えっ」

[メイン] 小倉 ひかり : その音にビクリ!と反応する。ひかりの特徴的な赤いリボンも、ピィン!と伸び。

[情報] 本居 小鈴 : 小鈴が玄関に向かうと、古びた入り口が軽く開いており、中に入ることはできそうだということがわかります。

[メイン] 小倉 ひかり : 勢いよく後ろへ振り返る。
ふわりとひかりの、短い金髪が揺らめきつつ。

[メイン] 小倉 ひかり : 「こ、小鈴ちゃん!?入るつもりなの!?
 ま、待ってよー!!一人じゃ危ないよーー!!」

[メイン] 小倉 ひかり : ばたばたと小鈴の方へ向かい、走っていく。

[メイン] 本居 小鈴 : 振り向くころには、無法にも小鈴は屋敷の玄関にまで入っていた。

[メイン] 立華 かなで : 「不法侵入、さっきやってどうなったか覚え………」
あっ、と声を出す間も無く。
2人して向かっていたので

[メイン] 小倉 ひかり : どわーー!!?小鈴ちゃーーーーん!?!?
という、ひかりの大きな声が、家屋内で響き渡る。

[メイン] 立華 かなで : 「…………」

[メイン] 本居 小鈴 : ごめんくださー……わっ!?
屋敷の奥に声をかけようしたら後ろからそれ以上の声が聞こえてきた。

[メイン] 立華 かなで : 耳が痛い。
物理的に。

[メイン] 小倉 ひかり : 腕でバッテンのポーズを作り、小鈴の目をじっと見つめ。
ダメだよ!めっ!と言わんばかりに、首を横に振る。

[メイン] 小倉 ひかり : そうして、ようやく小鈴と肩を並べ。
家屋内を改めて見渡す。

[メイン] GM : 家屋の中に入ると、そこは一般的な廊下だった。
しかし非常に荒れており、床は痛んでところどころ穴が開いている。
この家が使われなくなって、何年も経過しているようだ。

[メイン] 立華 かなで : 「……………休みの日は道徳の補修よ、2人とも」
後ろから歩きつつ、声をかける

[メイン] 本居 小鈴 : でもなぁ。鍵開いてたもんなあ。
抗議の目で見ようとしたらひかりはもう家屋の方を見ていて切り替えが早い。

[メイン] GM : 入って右手側に三つ、左手側に四つの部屋がある。
両手側とも奥から二つ目までは襖で区切られ、手前側の左右合わせて三つの部屋は扉が閉まっている。

[メイン] 小倉 ひかり : 「そーだよ!小鈴ちゃん、勝手に行動……
 ……うぇえーー!?わ、私もーーー!?」
ガーーン。という表情ながら。

[メイン] 立華 かなで : 「……もう過ぎたことは仕方ないわ」

[メイン] 本居 小鈴 : 「でも、二人も結局こっちに来てるじゃないですかァー!」

[メイン] 本居 小鈴 : 「共犯ですね共犯」
補修はキャンセルしていこう。

[メイン] 小倉 ひかり : ひとまず二人へ、門が閉まっていること。
そして─────「望み叶えば扉は開く」、という情報について伝える。

[雑談] GM : 縁側・トイレは特に探索要素がないそうです

[メイン] 立華 かなで : と、手前右の扉の方を向いて

[メイン] 小倉 ひかり : 「わ、私は!鍵を探すためだよーー!!ぷんぷん!!」

[メイン] 小倉 ひかり : ……扉を開く鍵。
"望み"。一体、何だろう……と思いながら。

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!

[メイン] 立華 かなで : 「………まあ、いいわ」
そうは言いつつ
絶対に受けさせると心に誓った

[メイン] 本居 小鈴 : 人気はないけど、足跡みたいなものがあったかも──とは伝えておいた。
人がいないから不法侵入ではないだろう。と言外に意図を込めながら。

[雑談] 小倉 ひかり : バラバラ探索は可能です?

[雑談] GM : 【茶の間】にギミックがあるのでそこは全員揃っていた方がいいかもしれません

[メイン] 立華 かなで : 枝垂れ桜の木であると言う、前者二つと比べると要らなさそうな話を共有しながら
倉庫の扉を向く

[雑談] 本居 小鈴 : (背景変に変えちゃた🌈🌈)

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] 小倉 ひかり : OK!茶の間は最後だね!

[雑談] GM : 背景は差し替えておきました

[メイン] 本居 小鈴 : 「鍵かあ……それなら、バラバラに見た方がよさそうですね」
ハハハ。かなでのお小言をもらわない口実である。
鍵もなさそうなのに浴室に行った。

[雑談] 本居 小鈴 : 聖者聖者聖者

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、ぅ……う、ん、そう……だね」
少し苦笑いながらも。
二人ならきっと……大丈夫、だよね……と思いながら、了承する。

[メイン] 小倉 ひかり : また、ケースを握る手の力が強くなる。

[メイン] GM : 廊下で<聞き耳>できるのを伝えるの忘れてた🌈

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[メイン] 小倉 ひかり : 自動成功自動成功自動成功

[メイン] GM : では寝室から微かな息遣いが聞こえますね
他の部屋からは何の音もしません

[メイン] 小倉 ひかり : ……耳に聞こえた、妙な息遣い。
ひかりの心中に、緊張感が迸る。

[メイン] 小倉 ひかり : ごくり、と息を飲みながらも。
ひかりの足は、"あえて"、寝室の方へと向かって行った。

[雑談] 小倉 ひかり : メイン2作っていいです?

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!

[雑談] 立華 かなで : 倉庫って扉閉まってるだけで入れるのだっけ

[雑談] 小倉 ひかり : 私メイン2?

[雑談] GM : 扉が閉まっているだけですね

[雑談] 本居 小鈴 : じゃあ……メイン3もお強請りいいですか?

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 立華 かなで : んー

[雑談] 立華 かなで : 寝室に人いるならひかりがメイン1で

[雑談] GM : いや壊せる鍵つきですね
かなでなら自動成功でしょう

[雑談] 小倉 ひかり : OK

[雑談] 本居 小鈴 : メイン3だ~~~

[雑談] 立華 かなで : メイン2、借りるわね

[雑談] 本居 小鈴 : 3に移住していく

[メイン] 小倉 ひかり : そうして、そろりそろりと、ゆっくり近づきながら。
警戒心を強めつつ、その扉に手を掛け─────。

[メイン2] 立華 かなで :  

[メイン2] 立華 かなで : ……。

[メイン] 小倉 ひかり : ばく。ばく。ばく。ばく。
いつだってそう、"非日常"の中にいる時は、常に……怖い。

[メイン3] 本居 小鈴 :

[メイン2] 立華 かなで : 扉の方を向いていたら、取り残された。

[メイン3] 本居 小鈴 : 不法侵入だったかもしれねェ……
小鈴の心中に、緊張感が迸る。

[メイン] 小倉 ひかり : でも、私は二人を守れなかった時が、一番嫌だ。
また私一人になったら、嫌だから……だから。

[メイン2] 立華 かなで : どうして2人とも好き勝手するのだろうか。
などと考えるが、今は思考の隅に置いておく

[メイン] 小倉 ひかり : 眉に力を入れながら、寝室の扉をゆっくりと開ける。

[メイン3] 本居 小鈴 : 寝室から寝息が聞こえた。
本当に人がいたらかなでさんからのお小言はもはや”小”では済まないのは明白だ。

[メイン2] 立華 かなで : 一つ言える事は、音が聞こえた以上不法侵入だ。

[メイン] GM : 畳敷きの部屋。隅の方に小さな【机】がある。
窓際に布団が敷かれており、そこに座った【人物】が襖を開けたひかりの方を向いた。

[メイン3] 本居 小鈴 : 唯一の救いは、ひかりが寝室に向かったことだった──
ひかりのコミュニケーション能力に願いを託し。
どうにか状況が丸く収まるようにと、浴室に足を踏み入れた。

[メイン2] 立華 かなで : 後で一回くらい、叩いてもいいだろう

[メイン] 小倉 ひかり : 「……………!!」

[メイン] 小倉 ひかり : その人物と目が合い、ひかりの瞼が大きく開く。

[メイン2] 立華 かなで : シュッ、シュッ
素振り。

[メイン] 青年 : 質素な服を着た10代後半程度の青年だ。彼は驚いた顔をした後で軽く笑みを浮かべ、口を開く。

[メイン] 青年 : 「人が来るなんて、そんなことがあるんだね。いらっしゃい」

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、あ、え、えっとえっと!」
まずは─────。

[メイン] 小倉 ひかり : わたわたと腕を振りつつも。

[雑談] 立華 かなで : このまま鍵壊しておくわ

[メイン2] 立華 かなで : シュッ、シュッ
素振り

[メイン] 小倉 ひかり : 「か、勝手に入っちゃってごめんなさ─────え?」

[メイン2] 立華 かなで : シュッ…シュッ
素振……?

[メイン3] GM : 昭和を思わせる古い造りの浴室。入浴が出来るだけの備え付けはあるようだ。
庭側に窓があり、外の景色を伺うことができる。

[メイン] 小倉 ひかり : 頭を下げるも─────その男性の、柔らかな物腰に拍子が抜けたような
そういった表情になる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……あ、あのーー……怒ったりとかは……してない、のですか……?」

[メイン2] GM : 玄関のすぐ横にある。
扉には鍵が掛けられているようだ。
…が、いつの間にか壊れていた。

[メイン] 小倉 ひかり : おそるおそると、言葉を紡ぎ。
申し訳なさげな目線を、青年へと向ける。

[メイン2] 立華 かなで : ……

[メイン2] 立華 かなで : あっ。

[メイン2] 立華 かなで : やってしまった。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「雰囲気あるなあ……」
なんとなく、ちょっと古い銭湯みたいだ。
この前読んだ近代文学の挿絵にも似ている。

[メイン2] 立華 かなで : 後で直しておこう。
と思いつつも

[メイン] 青年 : 「ああ、構わないよ。お客さんは珍しいからね」
ニッコリと笑顔をひかりに向ける。

[メイン] 小倉 ひかり : ……それに、私と同い年……よりも、少し先輩、な人……?

[メイン2] 立華 かなで : ……仕方ない、少しお邪魔させて貰おうと
壊した扉の中に向かって歩く

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、そ、それは、どうもですっ!」
ひょこっ、と青年の部屋で正座をしつつ。

[メイン3] 本居 小鈴 : 脚を滑らせないように気を付けながら、窓の向こうに目をやってみる。
ちょっとした黄昏気分だった。

[メイン2] GM : 扉を開けて中に入ると、そこは埃っぽい倉庫だった。
大きな箱や工具など、様々なものが散乱している。
窓がないため薄暗く、目当ての物を探すのは手間取りそうだ。

[メイン2] 立華 かなで : ……暗い。

[メイン] 小倉 ひかり : 「えっと、えっと……あ!私、小倉 ひかりって言います!!
 ……そのー……お兄さんは……ここのおうちの、住民さん……
 で、合ってます、でしょうか……?」

[メイン] 小倉 ひかり : ケースからは手を離しつつも、青年の瞳を見つめる。

[雑談] 本居 小鈴 : GMはゆっくりでダイジョブデスというのをここにハッキリ言っておきます

[メイン2] 立華 かなで : だけど、時間さえあれば大抵は見つかるだろう
と、目を凝らして倉庫を捜索する

[雑談] 小倉 ひかり : (とっても大変そう……)

[メイン3] GM : 斜め方向に庭の木が見えますね

[雑談] 立華 かなで : (NPC+探索2つは大変だからゆっくりで…)

[メイン3] 本居 小鈴 : 庭の木というのは、最初の木とは別物でしょうか?

[メイン2] 立華 かなで : 箱や工具など、あまり用いる事は無いのだが。
壊した鍵の代わりになるのも、何かあるかもしれない

[メイン2] 立華 かなで : そんな気持ちが僅かにだけ存在した

[メイン] 青年 : 「これはご丁寧にどうも」
「僕は中村豊。君の言う通り、この家に住んでた者だよ」

[メイン] 小倉 ひかり : 「中村さん…… ……?住んでた……?
 住んでいる、じゃなく……ですか……?」

[メイン2] GM : 有象無象様々なものが散らかっている。
<幸運>に成功で3つほど欲しいものが見つかりますね

[ステータス] トリックスター : STR11
CON14
DEX9
POW11 幸運SAN55
INT9 アイデア45

星90 星に関する様々な事が出来る
奇術師90 奇術師なので色々できる
バトルスピリッツ90 

[メイン3] GM : 最初の木ですね

[雑談] トリックスター : お待たせ!

[メイン] 小倉 ひかり : 青年の名前を覚えるように鸚鵡返ししつつ。
中村の、にこやかな雰囲気に、ひかりの緊張感も徐々に溶けていく。
が、中村の言葉に、引っかかる部分が。

[メイン3] 本居 小鈴 : はい

[雑談] GM : 来ましたか
ブルーエンジェル(トリックスター違い)

[雑談] 立華 かなで : !!

[メイン] 小倉 ひかり : 現在進行形ではなく、過去形を使っている部分。
勉強が不得意なひかりにとっても、ほんの少しの違和感を覚える部分でもあり。

[メイン2] 立華 かなで : ccb<=75 (1D100<=75) > 78 > 失敗

[雑談] 小倉 ひかり : 来たね!

[雑談] 立華 かなで : ハズレ部屋🌈

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] トリックスター : とりあえずメイン4でOPやるね!
寝坊して遅刻したって事で

[メイン3] 本居 小鈴 : あれは……シダレザクラってかなでさんが言ってた枯れ木か。
ここからでも見えるもんだね。

[メイン2] 立華 かなで : ……見つからない、か
あれば鍵を貰っておくと思ったのだけど

[雑談] 小倉 ひかり : りょうかいもち!

[雑談] GM : わかりました

[メイン3] 本居 小鈴 : 家主さんは桜を見ながらお風呂に使っていたに違いない。
なんとも、風雅な生活だなあ……

[メイン4] トリックスター :  

[メイン2] GM : かなでが物色していると、大きなシャベルと長めのホースを見つける。
しかし劣化が酷く、使い物にならない。

[雑談] 本居 小鈴 :
来ましたか

[メイン4] トリックスター : 「……ん、ふぁあ…」

[雑談] GM : 倉庫はこれくらいですね

[メイン4] トリックスター : 「良く寝たなあ…」

[雑談] 立華 かなで : ういうい

[メイン2] 立華 かなで : ………

[メイン4] トリックスター : そういって時計を見る

[メイン2] 立華 かなで : ……。

[メイン2] 立華 かなで : 使い物にはならなさそうだけど…。

[メイン4] トリックスター : 丁度お昼だった

[メイン3] 本居 小鈴 : いっそ、私も今からお風呂にしてみようかしらん……
さっき地べたで寝ちゃってたし。

[メイン] GM : 青年に対して<目星>を振れますね

[雑談] 立華 かなで : これ回収した方がいいならしておくわ
時短もあるし

[メイン4] トリックスター : 「……え!?」

[雑談] 小倉 ひかり : 目星したっていうことで!

[メイン3] 本居 小鈴 : 思わず浴槽に目をやるが──

[メイン3] 本居 小鈴 : 「ううん」
首を一捻り。

[雑談] GM : (ここでは)回収しても使い道はないですね

[メイン4] トリックスター : 「し…しまった!!どうしようどうしよう…!?」

[雑談] 立華 かなで : なるほど。

[メイン] 小倉 ひかり : そうしてひかりは、目を細め、中村を見つめる。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「古くて、お湯の沸かし方もよく分からないわ」

[メイン2] 立華 かなで : ……。

[メイン2] 立華 かなで : その時に取りに行けばいい、かしら。

[メイン4] トリックスター : 「とにかく急いで皆の所に行かなきゃ!」

[メイン] GM : 彼の身体は半透明に透けている。幽霊のようなものだろうか、背筋が凍るような感覚がひかりを襲う。SANc(0/1d4)

[メイン4] トリックスター : CCB<=90 ワープスター (1D100<=90) > 73 > 成功

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 34 > 成功

[メイン2] 立華 かなで : 踵を返して、廊下へと戻る

[メイン] 小倉 ひかり : 「……わぁああぁっ……!?!?」

[雑談] 本居 小鈴 : 浴室って窓以外、情報が無い感じですかね?

[雑談] GM : 蛇口をひねることができますね

[雑談] 本居 小鈴 : へ~!

[メイン4] トリックスター :


[メイン] 小倉 ひかり : ひかりの正座が崩れる。ぞわりと、この世ならざるものを見てしまったことに
心臓が強く跳ね上がり、鼓動する。

[メイン4] トリックスター :


[メイン] 小倉 ひかり : たらりと、冷や汗をかきつつも、中村を見つめ。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「とりあえず水は蛇口捻れば出るわよね~っと」
考えなしに水を出しにかかる。

[メイン2] 立華 かなで : ガシャガシャガシャガシャ
扉の鍵を治そうとして、無理そうなので

[メイン] 小倉 ひかり : 「え、えぇえっ……!?も、もしかして中村さんって……
 ……もう……?」

[メイン4] トリックスター : トリックスターは無事庭に不時着した

[メイン4] トリックスター : 「オワァアアア~~~~~!?!?」

[メイン2] 立華 かなで : 諦めて何食わぬ顔で、腕を組んで待つことにした

[メイン4] トリックスター : 「イテテテ…」

[メイン3] 本居 小鈴 : (というわけで蛇口を捻っていきます)

[メイン2] 立華 かなで : けど

[メイン4] トリックスター : 「…所でここは?」

[メイン] 中村豊 : 「ああ。察しのとおり、僕はもう死んでしまっているんだ」
臆面もなく言い放つ。

[メイン] 小倉 ひかり : 「っ…………」

[メイン2] 立華 かなで : ……誰か庭に来たわね。
と、玄関の方を向く

[メイン] 小倉 ひかり : そんな中村の、あっけらかんとした返答に
ひかりは、複雑そうな表情を見せる。

[メイン3] GM : 水が出ませんね
機能していないことがわかります

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そ、そんな……」
拳を、軽く、キュッ、と握りながら。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「水が蛇口捻っても出ないわ。水道代滞納してるの?」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そ、その!中村さんは、それなら……どうして、ここに……?」

[雑談] トリックスター : というわけで庭にクレーター付けといた
探索どこいこ

[メイン3] 本居 小鈴 : 一応締め直しておいた。

[メイン4] トリックスター :  

[メイン] 小倉 ひかり : 私は、亡くなった人が、魂がどこへ行くのかは、分からない。
でも……少なくとも、この世界にいるものじゃない、っていうのは
これまで生きてきた、"日常"の中で分かっているもの、だから。

[雑談] 立華 かなで : 和室とか?

[メイン3] 本居 小鈴 : 「せっかくの風流が台無しね……もう!」
                         かなで
勝手に風呂場に入ったとは思えない言い草だったが──目付け役がいないので好き勝手に言っている。

[メイン] 中村豊 : 「う~ん…そうだね。君は地縛霊って知ってるかな?」
「その土地に特別な因果関係を有して宿っている死霊のことなんだけど」
「多分僕はそういった存在なんだと思う」

[メイン] 小倉 ひかり : 「地縛霊……… む、むむむ……?
 というと、えーっと、えーーっと……!」

[メイン] 小倉 ひかり : 腕を組みながら、うーーん!と唸りつつ。

[雑談] トリックスター : まあでも4人探索は流石にGMが辛そうだから音に反応した誰かに付き合うかな?
大丈夫ならこのまま和室に行く

[雑談] 立華 かなで : なら暇だし和室にそのまま行こうかしら

[メイン] 小倉 ひかり : 「……中村さんは、それじゃあ……何か、未練……みたいなものがあって
 ここにいる……っていうこと、ですか……?」

[雑談] 中村豊 : メイン4つ回しは1回だけ経験があるけど大変だった覚えがあるね

[メイン2] 立華 かなで : 大きな音だ。
何かが落ちた、そんな音

[メイン3] 本居 小鈴 :

[雑談] 小倉 ひかり : 当たり前だ!!

[雑談] トリックスター : まあ…そらそうか…

[雑談] 立華 かなで : まあ…そらそうか

[メイン3] 本居 小鈴 : 「……アレ?」
耳の奥に響くような、重い風切り音。

[メイン] 中村豊 : 「うん。そうなんだ」

[メイン3] 本居 小鈴 : 出所は庭。
窓に目をやれば。

[メイン] 小倉 ひかり : その答えに、ひかりは、悲しげな表情となる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……一人で、ずっとここに……?」

[メイン3] 本居 小鈴 : 「ええ…………」

[メイン3] 本居 小鈴 : 知り合いっぽい何かが、隕石になっていた──

[メイン] 中村豊 : うなずく。

[メイン] 小倉 ひかり : 目をパチパチとさせる。唇も、少し噛みしめながら。

[雑談] 立華 かなで : 小鈴が和室行くなら最後の書斎に向かうわ

[雑談] 本居 小鈴 : どうしよっかな~

[メイン] 中村豊 : 「庭に大きな木があるでしょう?あの木は綺麗な枝垂れ桜だったんだ」
「死ぬ前にもう一度だけあの木が花を咲かせるところを見たかったんだけど、僕が帰ってきた年に枯れてしまってね。何かの生き物に根っこを食べられてしまったらしいけど、そんなことが起こらなければよかったのに…」

[雑談] 立華 かなで : 一応そっちが書斎に行けるようにも調整はするわ

[雑談] トリックスター : かなではこっちに来てる?

[雑談] 立華 かなで : 今から向かうかな

[雑談] トリックスター : OK

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ……そういえば……」
大木の上に横たわっていたことを思い出しながら。

[メイン2] 立華 かなで : ここからだと見えていない、ので。

[メイン2] 立華 かなで : 音の発生源に向かうことにした

[メイン2] 立華 かなで :  

[雑談] 本居 小鈴 : かなでさんに任せてみよう!

[雑談] 立華 かなで : 4に行くわ

[メイン3] 本居 小鈴 :

[メイン3] 本居 小鈴 :

[雑談] トリックスター : ワカッタ

[雑談] 本居 小鈴 : ついでに私も4に行っていいですかい?

[雑談] トリックスター : 私はいいよ~~~!

[メイン4] 立華 かなで : 音を立てて、玄関から顔を覗かせる

[メイン] 小倉 ひかり : 「………中村さんは……じゃあこうして……咲かない桜が、咲くまで
 ずっと……ずっと、ずっと、ずーーっと……ここで一人で……いる……
 ………そ、そんなの……寂しくない、ですか……!?」

[雑談] 立華 かなで : いいよよよい

[メイン4] 立華 かなで : 「何やってるの?」

[メイン] 小倉 ひかり : ズイッ!と、中村の前へ体を押し出し、接近する。

[メイン4] トリックスター : 「あっ、かなで」

[メイン4] 立華 かなで : 遅れたのね。
だとか
心配した。
とは言わない

[メイン4] 立華 かなで : 手だけ少し挙げて、返事を返す

[メイン] 中村豊 : 「寂しくないと言われれば確かにその通りだね」
「でもこうやってぼんやりとここにいることに慣れてしまってね」

[メイン] 小倉 ひかり : 「………………」

[メイン4] トリックスター : 「寝坊してちょっと急いでたから星でも落とそうと思って…」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……それは、本当、ですか?」

[メイン] 中村豊 : 「あはは…もう半世紀以上もいるからね」

[メイン4] 立華 かなで : 「最近は騒音に厳しいのよ。以後注意するように」

[メイン4] 本居 小鈴 : 「驚くほど文脈が繋がってないのよね」

[メイン4] トリックスター : 「は~い」

[メイン4] 本居 小鈴 : 音につられてやってきてかなでの後ろから背伸びして顔を出した。
その矢先にすごいセリフを聞かされた。

[メイン] 小倉 ひかり : 「は、半世紀!?そ、それって、えっとえっと!?
 何年です!?えーーーと!!」

[メイン] 小倉 ひかり : わたわたと五本指を曲げながら見つめ。

[メイン4] 本居 小鈴 : 遅れたのね。
だとか
心配した。
とは言う余裕はなかった。

[メイン4] トリックスター : 庭にはクレーター
綺麗に整備された庭も世紀末な装いに

[メイン4] 立華 かなで : 「ああ、一つ」
口を挟むように

[メイン4] 立華 かなで : 「ここ、圏外よ」

[メイン4] トリックスター : 「…えっ?」

[メイン] 中村豊 : 「僕がこの家に戻ってきたのが1949年の夏頃だったかな」
「その1年後に病気で亡くなってしまって、それからずっとだね」

[メイン4] 立華 かなで : そのまま、自分達におかれた状況を説明する。
曰く、今は出られないだとか。

[メイン] 小倉 ひかり : ぽかーーん。とした表情となる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「そ、そんな長く、ずっと、一人、で………」

[メイン] 小倉 ひかり : ……私は、ライフル射撃部のみんながいなくなって
一人ぼっちになって、すっごく……すごく寂しい、のに……。

[メイン4] 本居 小鈴 : 「逆に、この状況で。どうやってあなたは不時着してきたんでしょうね……」
ぽつんと呟いた。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……中村さんは、強い人、なんですね……」

[メイン4] トリックスター : 「ええ~…なにそれ…」
「私とんでもないタイミングできたんじゃ…」

[メイン] 中村豊 : 「…どうなんだろうね」

[メイン4] トリックスター : あれ?そういえば…

[メイン] 中村豊 : 「僕の未練に君を巻き込んでしまっているから…」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……………」

[メイン] 小倉 ひかり : 拳を、きゅっと握り締め。
バッ!と立ち上がる。

[メイン] 小倉 ひかり : そして勢いよく首を横に振り。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……いえ!大丈夫です!!
 ・・・・・
 慣れてますから!!」

[メイン4] トリックスター : 目的地も設定してなかったのに…
まるでここに引き寄せられるように…?

[メイン] 小倉 ひかり : キッパリと、中村を見つめ、そう断言し。

[メイン] 小倉 ひかり : そうして中村の方へ歩み。

[メイン] 中村豊 : 「慣れている?」
その言葉にきょとんとした表情を見せる。

[メイン4] 本居 小鈴 : 「かなでさんはどう思います? コレ」

[メイン4] 立華 かなで : 「………」
そのまま、ちらり、と
邸を見る

[メイン] 小倉 ひかり : 「……あの!お節介でなければですが……!!
 ……あ、えっと、慣れてるっていうのは……あうぅ、えーーっと……」

[メイン] 小倉 ひかり : 口がどもりつつも。

[メイン4] 立華 かなで : わからない。
一言で表すならば、これが適切だろう

[メイン] 小倉 ひかり : 「そ、それよりも!……桜!!
 そう!桜です!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 「………満開に咲き誇る桜!!!」

[メイン4] 立華 かなで : 建設的な意見を、強いて言うなら────

[メイン] 中村豊 : 「うん?桜がどうかしたのかい?」

[メイン4] 立華 かなで : 「この邸にひかりもいるわ、寝室かしら?」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……もし、中村さんにとって……それが未練で
 ずっと、ずーっと、中村さんをここ閉じ込めている要因なら……」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……私!!」

[メイン4] 本居 小鈴 : そっちの方に行ってましたね、と頷いておく

[メイン] 小倉 ひかり : 「中村さんに、満開に咲き誇る桜を、見せたいです!!」
─────と、ひかりの"願い"を伝える。

[メイン4] トリックスター : 「てことは皆いるのね」

[メイン4] 立華 かなで : 「いるわ」

[メイン] 中村豊 : 「…!」

[メイン4] 本居 小鈴 : 「むしろ、トリックスターがいなかったと言うべきなのよね……」

[メイン4] 立華 かなで : 不法侵入には、仕方ないので今は目を瞑ろう
帰れない方が、幾らか分重い

[メイン4] 立華 かなで : 「何も無かったわ」

[メイン] 中村豊 :  

[メイン4] 立華 かなで : 端的に、主語などを抜いて暗に自分の調べた物に、成果がなかったと伝える

[雑談] 小倉 ひかり :

[メイン4] 立華 かなで : つまりは
他のところにさっさと行ってもらえる?、の裏返しにもなるのだが
……言葉足らずかしら…?

[メイン4] 本居 小鈴 : 「お風呂が風流でした」
要するに何もなかった。

[メイン] 中村豊 : 「それは…できるのならぜひ見てみたいね」
ひかりの発言に驚いた表情を見せたあと、ニッコリと微笑む。

[メイン4] トリックスター : 「フゥン…」

[メイン] 小倉 ひかり : その微笑みに。

[雑談] 中村豊 : ちょっと差分を失敗しましたね

[メイン] 小倉 ひかり : ニカッ!と微笑み返す。

[メイン] 小倉 ひかり : 「─────もちろんです!!」

[雑談] 小倉 ひかり : でもちょっとビックリしたからいいと思う!

[メイン4] 本居 小鈴 : そして、かなでさんから”圧”を感じた。
さっきも屋敷に目を向けていたし、もしかしたら内心かなりキているのかもしれない。こわい。

[雑談] 小倉 ひかり : メインはここでカットでいいかな?

[メイン] 中村豊 : 「それなら僕もできることは手伝いたいんだけど…」

[メイン4] 本居 小鈴 : ……成果無しのままでいれば、いかなる折檻を受けたものだろう。

[雑談] 中村豊 : まだ机を調べていないね

[メイン] 小倉 ひかり : あ、大丈夫です!と中村を宥めつつ。

[メイン4] 立華 かなで : シュッ、シュッ
再び素振り
───僅かに辺りを見渡す動作をしてから行う

[メイン] 小倉 ひかり : そして自信満々に、自身の胸辺りを叩き。

[メイン4] 本居 小鈴 : 殺られる──!

[メイン] 小倉 ひかり : 「私は……正直!どうするか分かんないです!でも……!!」

[メイン4] 本居 小鈴 : 「わわわ、私、いい子なので。屋敷をもうちょっと調べてまいります。ます」

[メイン] 小倉 ひかり : 「─────私には、頼れる友達がいるので!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 安心してください!と、満面の笑みを見せる。

[雑談] 小倉 ひかり : あ、そうだそうだ!

[メイン4] 本居 小鈴 : その姿、疾風のごとく。
小鈴は書斎へと駆けだした──

[メイン4] トリックスター : 「私も折角だし勝手にお邪魔しーちゃお」

[メイン] 中村豊 : 「…それは頼もしいね」
ひかりの微笑みに同じように笑顔で返す。

[メイン4] トリックスター : ズカズカと家に入る

[メイン] 小倉 ひかり : そうして立ち上がった拍子に、何かが見える。

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりの視線の先は、机。

[雑談] 立華 かなで : メイン2で和室
メイン3で書斎、でいいかしら?

[雑談] 本居 小鈴 : いいですよ~~~

[メイン4] 立華 かなで : よしセーフ。
少しだけガッツポーズ

[メイン] GM : 小さな机だが引き出しがあり、鍵がかかっていることがわかります。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「こっわい」
庭から逃げるように、駆けてきて。
書斎の戸の前で荒い息をつく。

[メイン] 小倉 ひかり : 中村さんの、大事なものを入れてるのかなー……?と思うだけ、思いながら。

[雑談] 小倉 ひかり : ふむふむ

[メイン4] 立華 かなで : ……廊下の鍵に関しては、まあどうとでもなるだろう。
と、同じく自分も邸に

[雑談] 小倉 ひかり : 中村さんって、一緒に連れて行動した方が
机開ける時に都合良かったりします?

[メイン4] 立華 かなで : ……残る2部屋
右か
左か

[メイン4] 立華 かなで : 左ね。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「と、とりあえず姿だけでも隠さないと……」
ヨタヨタ書斎に入ろうとする。

[雑談] GM : 桜を見せると言えばついて来ますが、特になにかができるわけではないですね

[メイン4] 立華 かなで : そのまま、扉を律儀に閉めて

[メイン4] 立華 かなで :  

[メイン4] 立華 かなで :  

[雑談] GM : 机は勝手に開けてもなにも言いませんね

[雑談] 小倉 ひかり : まぁみんなに紹介したいのもあるから、連れていくぞぉ~!

[メイン2] 立華 かなで : と、そのまま廊下を歩く

[雑談] トリックスター :

[雑談] 小倉 ひかり : ええ……無警戒過ぎる

[雑談] 立華 かなで : !!

[メイン] 小倉 ひかり : ズドォオオンッ!!!!と、大きな音が響く。

[メイン2] 立華 かなで : 「遅刻理由は問わないわ、もう少し寝ていれば尚よしだったのだけれど」
トリックスターに告げる

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりの体と、大きな赤いリボンがビクりと跳ね上がり。

[メイン] 小倉 ひかり : 「えっ……!?何!?何!?!?」

[メイン] 小倉 ひかり : 辺りを見渡しながらも─────。
庭の方から聞こえた、この轟音には……覚えが、あった。

[メイン] 中村豊 : 「今日は騒がしいね」
言葉とは裏腹に少し嬉しそうな表情で

[メイン] 小倉 ひかり : 「……ぁ……もしかして……
 ……トリックスターちゃん……?」

[メイン] 小倉 ひかり : あ、あはは……と、中村に愛想笑いしつつ。

[メイン2] トリックスター : 「え~そうだった?じゃあもうちょっと寝ちゃおうかな~」
そういいながら左のドアを開ける

[雑談] GM : 書斎は特に鍵とかはないですね

[雑談] 本居 小鈴 : ふぇ~~~

[メイン2] 立華 かなで : 少しばかり心配そうな顔を向けるが、すぐに取り戻して

[メイン3] 本居 小鈴 : ガチャッ。

[雑談] GM : 入るなら描写しますね

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そ、そうだ!せっかくなので……中村さん!
 私の友達も紹介しますね!こういう時に、すっごく頼れる子ばかりなの!」

[メイン2] 立華 かなで : そのまま、左の部屋に向かう

[雑談] 立華 かなで : 和室には一応入ったわ

[メイン3] GM : 小鈴が室内に入ると、【本棚】と【机】がある書き物部屋だとわかります。

[雑談] トリックスター : じゃあお願い!

[雑談] 小倉 ひかり : 人海戦術使うと探索がサクサクだね……泉水ちゃん

[メイン3] 本居 小鈴 : 滑り込むように書斎に入り、背中で戸を閉める。
この状況より、かなでさんの方が恐ろしい……一番怖いのは人とはよく言ったものだ。

[メイン] 中村豊 : 「君以外にもお客さんが来ているのですね」
「ええ、ぜひお願いします」

[メイン] 小倉 ひかり : はい!とにこやかな笑顔を見せる。

[メイン] 小倉 ひかり : そうしてひかりは、中村と共に、寝室から出て行くのであった。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「ふぃ~……」
目についた机に体重を預ける。
部屋に漂う、本独特の、どこか古い匂いは落ち着く。

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあメインは終わり・皇
私はしばらく待機するぞぉお~~~!!

[メイン2] GM : かなでとトリックスターが部屋に入ると、畳敷きの質素な和室だとわかります。奥に【机】があり、壁に【写真】が二枚掛けられている。

[メイン3] 本居 小鈴 : そのまま、机を眺めてみる。

[メイン3] GM : 椅子付きの大きな机。
<目星>または引き出しを開ける宣言をできますね

[メイン2] 立華 かなで : 一度机を見て、自分は写真に視線を移す
……机の方はまかせた、とも言わんばかりに

[雑談] 本居 小鈴 : 縁側が何もないなら、次は茶の間ですね…

[メイン3] 本居 小鈴 : 引き出しは開けるものだ。
他人の机であろうとそうなのだ。

[雑談] 小倉 ひかり : 茶の間前に、情報共有的なアレやこれやしたいな!
行間である程度省略するけどね!

[メイン3] 本居 小鈴 : 目についたが不運。
シャッ。

[メイン3] GM : 小鈴は何かの書類を見つける。

[メイン2] トリックスター : 「おっ、和室なら丁度寝転がれるじゃん」
滑るように横になる
ついでに机を見る

[メイン3] 本居 小鈴 : 書類を手に取って読む。

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] 本居 小鈴 : 必要ですね、それも

[メイン2] 立華 かなで : むう、と
再び目を細めながら
視界の片隅に映るトリックスターを見て

[雑談] 小倉 ひかり : いえあいえあ

[メイン2] GM : かなでが写真を見ると、白黒写真だとわかります。和室で微笑む青年の姿が写されているものと、見事な枝垂れ桜が写されているものが並んで飾られている。
<目星>または裏を見る宣言ができますね

[メイン3] GM : 調査書類のようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
−−−ザ−ラについての調査−− 19-0/5/23

地−−査の結果、−−な−物が庭を−−−−−−たこと−−−。
−を食−−−ことにより−死し−−−−られる。
−−−−体は不明。−−腐−−から、庭に侵−−たのは二ヶ月ほど前だと−−−れる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
−の部分は劣化してしまって読めない。

[雑談] 本居 小鈴 : うわあああああっ月曜日がカレンダーを練り歩いているっ

[雑談] 小倉 ひかり : おわァァアアア~~~~っ!!!

[メイン2] 立華 かなで : 手にとって、裏を覗く

[メイン3] 本居 小鈴 : 「?」

[メイン3] 本居 小鈴 : 「ゴルゴンゾーラ?」

[メイン2] GM : 青年の方には1950/3/1、枝垂れ桜の方には1949/4/9と印字されている。
<アイデア>を振れますね

[雑談] 小倉 ひかり : 青っぽいカビ生えたチーズ食べたことない

[雑談] 立華 かなで : キン肉マンの更新日ね…アシュラマン

[メイン2] 立華 かなで : ccb<=65 (1D100<=65) > 53 > 成功

[メイン3] 本居 小鈴 : よめない。
腐ってるとか書いてあるし、多分ゴルゴンゾーラ。
二か月前のゴルゴンゾーラの書類?

[メイン2] GM : 青年の写真はこの家で撮られたものだと気づく。加えて、4/9なら枝垂れ桜が開花しているのでは、と思う。

[雑談] トリックスター : 来たか…

[メイン3] 本居 小鈴 : 意味が分からないので、本棚を漁ることにした。
理解の及ばない奇書──この書類はそうなのだろう。

[メイン2] GM : トリックスターは低めの机の上にメモがあることに気がつきます。

[メイン2] トリックスター :

[メイン2] トリックスター : 見る

[メイン3] GM : 色々な本が詰め込まれている。
<図書館>を振れますね

[メイン3] 本居 小鈴 : 児童成功させてくだしあ

[メイン2] GM : 「時間の紙をめくれば 空間はそれに従う
何かを変えるのならば 適した時間を探すこと
花弁が全て落ちるとき 時間の紙は塵となる」

[メイン3] GM : 小鈴は分厚い本を見つけます。

[メイン2] トリックスター : 裏確認

[メイン3] GM : 表紙に何も書かれていない本。古びてはいるが、この部屋にあるのは似つかわしくないように感じる。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「……?」
読んでみます

[メイン2] GM : 裏にはなにも

[メイン2] トリックスター : ゾッ!?!?!?!?!?

[メイン3] GM : ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クトーニアン

触腕と灰色がかった体を持つ巨大な生き物。
体躯はネバネバとしたもので覆われており、詠唱するような何かの音が絶えず付いて回る。
岩や地面の中に住み、バターを溶かすようにいとも容易く岩を掘る。
極高温にも耐え、地震を起こす力を持つ。
普段は地表の奥深くにいるが、はぐれ者は人の住む地域まで寄ってくることもある。
もし地面を掘り返しクトーニアンを怒らせるものがいれば、その触腕で襲いかかるだろう。
しかしかの生物は水分に弱く、身体が水に浸った場合には溶けて無くなってしまう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン2] トリックスター : 机は他にない?

[メイン3] GM : リアルな挿絵とともに記述された恐ろしい内容。
その文章だけでも、小鈴は身震いを起こすことだろう。SANc(1/1d5)

[メイン3] 本居 小鈴 : ccb<=29 (1D100<=29) > 61 > 失敗

[メイン3] 本居 小鈴 : 1d5 (1D5) > 2

[メイン3] system : [ 本居 小鈴 ] SAN : 29 → 27

[雑談] 小倉 ひかり : これは普通にやれば戦闘回避できるやつだね……泉水ちゃん

[メイン2] GM : それだけですね

[メイン3] 本居 小鈴 : 「……ひゃっ……!」
文章が頭で、一つの恐怖として結びついた。
思わず、本を取り落としかける。

[雑談] GM : 和室と書斎は以上です

[メイン3] 本居 小鈴 : 「うう……ホラァならホラァと言ってよね!これだからっ!」

[情報] トリックスター : 「時間の紙をめくれば 空間はそれに従う
何かを変えるのならば 適した時間を探すこと
花弁が全て落ちるとき 時間の紙は塵となる」

[メイン2] トリックスター : かなでに紙飛行機にしたメモを投げる

[雑談] 小倉 ひかり : 小鈴ちゃんのSAN改めて低すぎて
て笑
たっ

[メイン2] 立華 かなで : すぱっ
と受け取って見る

[メイン2] 立華 かなで : 「………これは、多分カレンダーのことなのだろうけど」

[メイン3] 本居 小鈴 : 「装丁まで”それらしく”しなくてもいいのに……!」

[メイン2] 立華 かなで : そんなものは見ていないし聞いていない。

[メイン2] 立華 かなで : ならば、と踵を返す

[メイン2] 立華 かなで : 「戻るわよ」

[メイン3] 本居 小鈴 : 無地の本は、確かに恐怖創作としてはいいけども!

[雑談] GM : 経験ですが30ならギリギリ死なないと思いますね
猟犬とか出ると死にますが…

[メイン2] トリックスター : 「あいよ~」
上半身のバネで飛び起きる

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[メイン3] 本居 小鈴 : 「……う~ん、ゴルゴンゾーラとクトーニアン……」
これでかなでさんに許してもらえるかなあ!?いけるかなあ!?

[メイン3] 本居 小鈴 : て、手ぶらよりは……

[メイン2] 立華 かなで : そうして、そのまま廊下へと

[メイン2] 立華 かなで :  

[メイン3] 本居 小鈴 : 机から書類を引き出して、本を片手に。

[メイン3] 本居 小鈴 : ぎこちない足取りで書斎を出るのだった。

[雑談] 立華 かなで : 勝手に切っちゃったわ
やる事あるなら修正する

[雑談] トリックスター : いや特に

[メイン3] 本居 小鈴 :

[雑談] 立華 かなで : メイン集合でいいわね…多分

[雑談] 小倉 ひかり : ちょうどメイン3もいい感じに終わったね!

[雑談] 本居 小鈴 : 切るタイミングがピッタリ賞もらえますよ

[雑談] 小倉 ひかり : やっるぅ~

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあちゃちゃっと情報共有しちゃうね!

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] 本居 小鈴 :

[メイン] 小倉 ひかり : そうして渡り廊下で、バラッバラに行動していた一同は顔を合わせる形となる。
そこでトリックスターとひかりは、この場においての初の顔合わせともなる。
そして、ひかりの後ろには、1人の青年が立っていた。

[メイン] 小倉 ひかり : 寝室における出来事を全て話す。
この、中村豊という名の青年が既に亡くなっていること
そして、満開に咲き誇る桜を見ることができなかったという未練が、彼をこの場に半世紀以上も縛り付けていること。

[メイン] 小倉 ひかり : そして─────ひかりが、彼に、その桜を見せてあげたいという想いを!

[メイン] 小倉 ひかり : 「……というわけなの!お願い!!」

[メイン] 小倉 ひかり : ぺこっ、と3人へ頭を下げる。

[メイン] 立華 かなで : 別にいい、と言うように真っ先に頷き
そのまま残りの2人の方に視線を送る

[メイン] トリックスター : 「う~ん、まあいいよ」

[メイン] 立華 かなで : その際、自分が見た物についても簡潔に話す
……倉庫の鍵は空いていた、と嘘を一つだけ吐いたが
まあ、問題無いだろう

[メイン] 本居 小鈴 : 「桜かあ……大きい木よね」
大木を思い返して。

[メイン] 本居 小鈴 : 「私も咲くとこ見たいな。やっちゃおう!」
にこっと。

[メイン] 小倉 ひかり : 3人の返答に、ぱぁ!と表情を明るくさせ。
無邪気な笑顔になる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「ありがとう!かなでちゃん!トリックスターちゃん!小鈴ちゃん!」

[メイン] 小倉 ひかり : えへへ!これが私の、自慢の友達です!と
中村へドヤ顔を向ける。

[メイン] 立華 かなで : そんなことより、と
残った最後の一部屋の方を見る

[メイン] 中村豊 : 「いやぁ驚いた。まさか4人もお客さんがいるとは…」

[メイン] 本居 小鈴 : ひかりに別にいいよ。と手を振りながら良いムードの中で自分の情報も共有する。書類や本も見せた。
この流れなら成果無しでも怒られないだろう……。

[メイン] 小倉 ひかり : そうして、かなでちゃん、そして小鈴ちゃんの集めてくれた情報を
ふむふむ……と聞きながらも、ちんぷんかんぷん顔。

[メイン] 立華 かなで : じーーーーー。
小鈴の方を見る。

[メイン] 小倉 ひかり : ……こういう分野は、きっと……みんなの方が得意、だから!うん!

[メイン] 本居 小鈴 : …………!?
ビクッビクッ!

[メイン] 小倉 ひかり : て、適材適所、だよね?……ね?

[メイン] 中村豊 : 「それでは皆さんよろしくお願いしますね」

[メイン] トリックスター : 「は~いよろしくぅ!」

[メイン] 立華 かなで : 小鈴に向けていた視線を、再び部屋に戻す

[雑談] 中村豊 : そういえば僕を見ると本当は強制目星でSANcだけどどうしようか

[メイン] 立華 かなで : こくり、と頷いて

[メイン] 本居 小鈴 : 「ま、任せてくださいよ!それはもうっっっ!!!!」
詰め寄らん勢いで承諾して視線から逃れに行く。

[雑談] 小倉 ひかり : 私が事前に教えたってことで

[雑談] トリックスター : !?

[雑談] 中村豊 : それなら覚悟ができているので免除で

[雑談] 小倉 ひかり : 覚悟済みになるだろうから、SANc軽減
つまり減少無し!

[雑談] 小倉 ひかり : わぁい!

[雑談] トリックスター : うわあり!

[メイン] 本居 小鈴 : 「あ、かなでさん!そっちのお部屋が気になりますかぁー!」

[メイン] 小倉 ひかり : かなでと小鈴の、いつものような、日常を彷彿とさせるやり取りに
ひかりも和やかな顔になりつつ。

[雑談] 本居 小鈴 : 聖者でしょうか

[メイン] 小倉 ひかり : 「む……確かに!そこのお部屋はまだ入ったことないもんね!
 ………それに、まだ桜を咲かせる方法も分かんないし……」

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりの大きな赤いリボンが垂れさがる。

[メイン] 本居 小鈴 : 前から思ってたけどこのリボン神経通ってるの?

[メイン] 小倉 ひかり : ぴょこ、ぴょこ。と小鈴の視線に合わせ、動くリボン。

[メイン] 小倉 ひかり : まるでウサギの耳のようだ。

[メイン] 本居 小鈴 : 「と、とりあえず。今まで一度も入ったことのない……
 ”茶の間”、入りましょう!」
目がいやおうにもリボンに引き寄せられつつ。

[メイン] 立華 かなで : 関わらない方が吉だろうに。
そのまま、先に入るように促して

[メイン] 小倉 ひかり : こくりと頷き、茶の間の扉を、開く!

[メイン] トリックスター : 茶の間にお邪魔しま~す

[メイン] 立華 かなで : 一番最後に入る

[メイン] 本居 小鈴 : 踏み込んでいく

[雑談] 小倉 ひかり : 姑息~~~

[メイン] GM : 和室に【ちゃぶ台】が置かれた茶の間。
壁際には【柱時計】があり、奥は【台所】になっている。

[メイン] 小倉 ひかり : まず目に入ったちゃぶ台の方を見る。
普通のお茶の間なのかなー?なんて呟きながら。

[雑談] トリックスター : これ3人で足りるな?

[メイン] GM : 一般的なちゃぶ台。【日めくりカレンダー】と【花瓶】が置いてある。

[雑談] 立華 かなで : 姑息とは一体。

[雑談] 本居 小鈴 :

[雑談] 本居 小鈴 : 来ましたか…”カレンダァ”

[メイン] 小倉 ひかり : 「むむむ?」
と、日めくりカレンダーを手に取り、見る。

[雑談] トリックスター : 皆の目を盗んで今の内に倉庫いっていい?

[メイン] GM : 卓上に置く大きさの日めくりカレンダー。年、月、日が書かれている。
破りとるのではなく、リングノートのように捲っていく形式のものだ。
古びた様子はなく、見えるように掲示してあるのは今日の日付だ。
<アイデア>を振れますね

[雑談] 小倉 ひかり : これかなでちゃんにあげよ

[雑談] GM : 倉庫はもう行っていますね

[雑談] 立華 かなで : んん
わかった

[メイン] 小倉 ひかり : 「普通のカレンダーかな?」
と、隣に立つかなでへ話しかける。

[メイン] 立華 かなで : 「………どうかしら」
と、手に取って

[雑談] トリックスター : 今行ってないの何処だっけ?

[メイン] 立華 かなで : ccb<=65 アイデアは普通なんだよな… (1D100<=65) > 75 > 失敗

[雑談] GM : 全部行っていますね

[雑談] トリックスター : あら

[雑談] 小倉 ひかり : ここにある目星するやつを調べちゃっていいと思う!

[雑談] トリックスター : まあ一旦倉庫に行きたい
物色する

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[雑談] 小倉 ひかり : そしてかなでちゃん……賢そうなのに……アイデア失敗……

[雑談] 立華 かなで : むう

[雑談] 小倉 ひかり : でも多分やることは、かなでちゃんなら思いつきそうな……あれ

[メイン] GM : 少し違和感を覚えますがそれだけですね
<目星>か中を見る宣言ができます

[雑談] 立華 かなで : うん

[雑談] 本居 小鈴 : ここでポンコツアピールする卑しさ

[メイン] 立華 かなで : そのまま中を見る
……あまり人のものを見るのは気が引けるが

[雑談] 小倉 ひかり : いやしいヒロイン

[雑談] GM : 倉庫は幸運判定できますが…
多分見つけても使い物にならない

[メイン] GM : 365日全て揃っているが、今日の日付以外1950年になっていることに気付く。

[雑談] 本居 小鈴 : 戦闘ってそういうことですか(完全理解)

[雑談] トリックスター : そうかあ…

[雑談] GM : もう一度探索する機会がありますので

[雑談] 小倉 ひかり : あえて戦闘に突っ込むなら使い道があるみたいな?

[雑談] 小倉 ひかり : ああそういう

[メイン] 立華 かなで : ……今は、確か
…………

[雑談] トリックスター : なら今は普通に探すかあ

[情報] 本居 小鈴 : 中村豊 -
「庭に大きな木があるでしょう?あの木は綺麗な枝垂れ桜だったんだ」
「死ぬ前にもう一度だけあの木が花を咲かせるところを見たかったんだけど、僕が帰ってきた年に枯れてしまってね。何かの生き物に根っこを食べられてしまったらしいけど、そんなことが起こらなければよかったのに…」
「僕がこの家に戻ってきたのが1949年の夏頃だったかな」
「その1年後に病気で亡くなってしまって、それからずっとだね」

[雑談] 立華 かなで : これは…

[雑談] 小倉 ひかり : 情報まとめうわあり!

[情報] 本居 小鈴 : 調査書類のようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
−−−ザ−ラについての調査−− 19-0/5/23

地−−査の結果、−−な−物が庭を−−−−−−たこと−−−。
−を食−−−ことにより−死し−−−−られる。
−−−−体は不明。−−腐−−から、庭に侵−−たのは二ヶ月ほど前だと−−−れる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
−の部分は劣化してしまって読めない。

[雑談] 立華 かなで : 先やるわね
カレンダー捲るけど、他に調べたいこととかあるなら先やった方がいいわ

[雑談] 小倉 ひかり : あーね、確かにそうかも

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあ花瓶とか、あと他!みんな先によろしく!

[雑談] 小倉 ひかり : 花瓶、時計、台所!

[雑談] トリックスター : じゃあ台所

[雑談] 本居 小鈴 : ひかりが花瓶見る感じのが流れとしては良さそう

[雑談] 小倉 ひかり : OK!サクッとやるね!

[メイン] 小倉 ひかり : そんなかなでの思考の最中。ひかりはというと、花瓶の方に注目していた。

[メイン] GM : 細長く美しい花瓶に、花びらが5枚ある白い花が活けてある。
花は美しく咲き誇っている。
<アイデア>を振れますね

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=(15*5) 【アイデア】 (1D100<=75) > 87 > 失敗

[メイン] 小倉 ひかり : おわー

[メイン] トリックスター : 🌈

[メイン] トリックスター : 私が行くか

[メイン] GM : 少し違和感を覚えますがそれだけですね
<生物学>または<博識学>または<知識-20>を振れます

[メイン] トリックスター : いやここかなでに任せた方がいいか

[雑談] 立華 かなで : 確定成功ね

[雑談] 小倉 ひかり : 宴だぁ~~~!!

[メイン] 立華 かなで : ちらり、と
カレンダーから視線を移して

[雑談] 本居 小鈴 : 格が違います

[雑談] トリックスター : 宴だァ~~~!

[メイン] GM : かなではその花がクロッカスの花だと分かる。
またクロッカスの花言葉は「切望」「あなたを待っています」だと分かる。
しかし、クロッカスの花弁は6枚のはずが、既に1枚ちってしまっているようです。

[メイン] 立華 かなで : ……一枚だけ、花弁が

[雑談] 小倉 ひかり : CoC名物、意味深な花言葉が情報として出るやつ

[雑談] 本居 小鈴 : (ただし特に意味はない)

[雑談] 小倉 ひかり : (🌈)

[雑談] 立華 かなで : カレンダー捲るなら3/23になりそうね

[雑談] 中村豊 : 今回は僕の思いと連動してるやつだね

[メイン] 立華 かなで : まだわからない。
何も、まだ。

[雑談] 本居 小鈴 : 2か月前のゴルゴンゾーラですからね

[雑談] 立華 かなで : 他に何もなければ時短兼ねて捲るわよ

[雑談] 小倉 ひかり : 時計と台所もチェーック

[雑談] 本居 小鈴 : 見ておきますか

[雑談] GM : トリックスターは台所でしたね

[雑談] トリックスター : うい

[メイン] 本居 小鈴 : ……

[メイン] 本居 小鈴 : そして。二人に対し。
その頃の小鈴はと言えば、二人を横目に時計を観察していた。

[メイン] GM : アンティークな柱時計。しかしその針は、少し進んだりまた前へ戻ったりと不気味な動きをしている。まるで時間が狂ってしまったかのような感覚を覚える。SANc(0/1d2)

[メイン] 本居 小鈴 : ccb<=27 (1D100<=27) > 95 > 失敗

[メイン] 本居 小鈴 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] system : [ 本居 小鈴 ] SAN : 27 → 26

[雑談] GM : 小鈴にだけSANcが襲いかかる

[メイン] 本居 小鈴 : あの。みんなの話聞いてる感じだと。

[雑談] 時間 : オワァアアアア~~~~!!

[雑談] 立華 かなで : 一番低いのに…

[雑談] 小倉 ひかり : シナリオ解決だけなら4/9かな?ってなんとなく思ってるけど
3/23で戦闘じゃ~~!しても面白そう

[メイン] 本居 小鈴 : 私だけ的確に。怖い目にあってる気がするのよね。

[雑談] 小倉 ひかり : こ、小鈴ちゃんッッ

[メイン] 本居 小鈴 : 時計は他になにも?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 本居 小鈴 : ゾッ!!!!!!!!!??????!?

[メイン] 本居 小鈴 : ……という感覚を背筋に背負って、時計から目を逸らした。

[雑談] 本居 小鈴 : 台所どうぞ

[雑談] トリックスター : ワカッタ

[メイン] GM : トリックスターが台所に向かうと、流し、【食器棚】、【冷蔵庫】、コンロなどがある一般的な台所だとわかります。
どれもレトロで、かつて使われていた製品なのだろうと予想できる。
しかし、全て汚れて動かない。

[雑談] 立華 かなで : メタ読みにもなるのだけど

[雑談] GM : あっ先に入れてしまいました🌈

[メイン] トリックスター : 冷蔵庫から

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[メイン] GM : 扉にメモが貼ってある。

[メイン] トリックスター : よむ

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] 立華 かなで : 倉庫に朽ちたシャベルとホースが出てきた上で、水で倒せるのが出てきたから
そう言うことなのかなって

[メイン] GM : 「かつてはそこにあったもの かつては動いていたもの
今しかできないこと 今しかわからないもの
−−を叶えるには −を使い分けることだ」
−の部分は劣化してしまって読めない。
<目星>または裏を見る宣言をできますね

[メイン] トリックスター : まず目星

[雑談] 本居 小鈴 : 4/9ってどこの話です!?(^^)

[メイン] トリックスター : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 31 > 成功

[メイン] GM : 何かが書かれていたようだが、文字が掠れて読めない。

[メイン] トリックスター : 裏確認

[雑談] 小倉 ひかり : >青年の方には1950/3/1、枝垂れ桜の方には1949/4/9と印字されている。
>青年の写真はこの家で撮られたものだと気づく。加えて、4/9なら枝垂れ桜が開花しているのでは、と思う。

[メイン] GM : 裏の情報ですね

[雑談] 立華 かなで : 和室の写真かな

[雑談] 本居 小鈴 : それかぁ~~~

[メイン] トリックスター : 🌈

[雑談] 小倉 ひかり : 望み叶えば門は開くみたいだからね

[メイン] トリックスター : あと冷蔵庫の中も

[情報] トリックスター : 「かつてはそこにあったもの かつては動いていたもの
今しかできないこと 今しかわからないもの
−−を叶えるには −を使い分けることだ」
−の部分は劣化してしまって読めない。

[雑談] 小倉 ひかり : とりあえずでも3/23しちゃお

[メイン] GM : 冷蔵庫の中には何も入っていない。

[雑談] 立華 かなで : 本来は咲いてるはずなのに、咲いてないから多分見れてないのかなって

[メイン] トリックスター : えっ完全に空?

[メイン] GM : はい

[雑談] 立華 かなで : じゃあその原因は何だ?
って所から考えると、意味深に情報出てきたからこうかな?
みたいなのはあるわね

[メイン] トリックスター : じゃあ次に食器棚を

[雑談] 小倉 ひかり : 元凶ぶっ倒せば桜咲く!も解法っぽい気もするし
特に異論なっし

[メイン] GM : 食器棚を開けると、食器の間に小さな鍵を見つける。

[メイン] トリックスター : 拾う

[メイン] GM : 拾いました

[雑談] 本居 小鈴 : なるほどね~

[メイン] トリックスター : 「食べ物は無いのに食器はあるのね…」

[雑談] 本居 小鈴 : なんとなく、一発で4/9にするとノーマルになりそうね……

[雑談] 小倉 ひかり : 戦闘回避可能ってなすのさんが言ってたから
ある種2択なのかな?

[メイン] トリックスター : 全員の所に戻る

[雑談] 小倉 ひかり : あーそれはありそうかも

[雑談] 立華 かなで : 待った
鍵は先に使って寝室の机見た方がいいかも

[雑談] 本居 小鈴 : 花瓶を見ると5回は時間を動かせるから、時間をある程度前後して行動しそうとは思った
4/9に桜が咲いてて、3/23にクトーニアンが来るのは間違いないとして

[雑談] 小倉 ひかり : 鍵って誰がみっけたっけ?

[雑談] 立華 かなで : 今トリックスターがみつけたわね

[雑談] 小倉 ひかり : あ、OK

[メイン] 小倉 ひかり : 「……ん?その鍵って……」

[雑談] 立華 かなで : 机の鍵でなかったら🌈

[メイン] 小倉 ひかり : トリックスターが持つ鍵を見て、寝室にある机を思い出す。

[メイン] トリックスター : 「開けて無いとこあった?」

[メイン] 小倉 ひかり : こくりと頷く。

[メイン] 小倉 ひかり : 「そういえば中村さんのお部屋にあった机……鍵が閉まっていたような……」

[雑談] 本居 小鈴 : あ~あと、浴室見たんですけど、今の時間だと水止まってますね
かなでさんのクトーニアンに水ぶっかける案、かなりあってそうです

[メイン] 小倉 ひかり : ちらりと、中村さんの方を向きつつ。
許可を伺う。

[雑談] 本居 小鈴 : わざわざ水止まってるので…

[雑談] 立華 かなで : チェーホフの銃理論を信じるのよ

[メイン] 中村豊 : 「構いませんよ」
ニッコリと笑顔を見せ頷く。

[雑談] 小倉 ひかり : あーね

[雑談] 本居 小鈴 : 銃があれば撃たなきゃいけないんですよね(発砲)

[メイン] 小倉 ひかり : えへへ、ありがとうございます!
と、申し訳なさげに笑いながら。

[雑談] 本居 小鈴 : そういえばトイレ見てないことに今更気づきました
見てないですよね?

[雑談] 立華 かなで : 違うそうじゃない(切り払い)

[メイン] 小倉 ひかり : トリックスターと一緒に、寝室へと戻り、机の鍵を開ける。

[雑談] 立華 かなで : 多分情報無いって最初に言ってたわ

[雑談] 本居 小鈴 : 🌈

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] 中村豊 : ちょうどその理論が出てくるシナリオがあるけど改変しないといけないからまだ出来ないんですよね

[雑談] 立華 かなで : 悲しいわね

[雑談] 中村豊 : トイレと縁側はなにも

[雑談] 小倉 ひかり : 悲しいね…

[メイン] トリックスター : 鍵を指でヒュンヒュン回してついていく

[雑談] 本居 小鈴 : 私の頭はスカスカ

[メイン] GM : 引き出しを開けると、中から一冊の日記が出てくる。

[雑談] トリックスター : 私は腹減ってきた

[メイン] トリックスター : ヨ・ムゥ

[雑談] 小倉 ひかり :


[メイン] GM : 青年の日記のようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1949/9/13
久々に家に帰ってきた。
戦争が終わってから少し経って、やっと帰って来られるようになったみたいだ。
家も、庭の桜も無事でよかった。

1949/11/5
病気が少し悪くなったみたいだ。
もう治らないのは分かってる。この家で最期を過ごせたら満足だ。

1950/1/24
お医者さまに今年の夏は越せないだろうと言われた。
悲しいけど、仕方ない。
せめてもう一度だけ桜の花が見たかったから、春を過ごせるならそれでいい。

1950/3/23
今日、軽い地震があった。
不安だったけど、特に被害がなくて良かった。

1950/4/9
桜の花が咲かない。普段なら満開になる時期なのに。
それどころか枯れてきているみたいだ。
どうしてだろう、最期に花が見たかったのに。

1950/5/23
今日、桜の木を調査してもらった。
何かに根をやられてしまったみたいだ。

1950/6/12
最近は息をするのも苦しい。その時ももうすぐなんだと思う。
桜はすっかり枯れてしまった。

1950/7/8
みんなありがとう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記述はこれで終わっている。

[情報] トリックスター : 青年の日記のようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
1949/9/13
久々に家に帰ってきた。
戦争が終わってから少し経って、やっと帰って来られるようになったみたいだ。
家も、庭の桜も無事でよかった。

1949/11/5
病気が少し悪くなったみたいだ。
もう治らないのは分かってる。この家で最期を過ごせたら満足だ。

1950/1/24
お医者さまに今年の夏は越せないだろうと言われた。
悲しいけど、仕方ない。
せめてもう一度だけ桜の花が見たかったから、春を過ごせるならそれでいい。

1950/3/23
今日、軽い地震があった。
不安だったけど、特に被害がなくて良かった。

1950/4/9
桜の花が咲かない。普段なら満開になる時期なのに。
それどころか枯れてきているみたいだ。
どうしてだろう、最期に花が見たかったのに。

1950/5/23
今日、桜の木を調査してもらった。
何かに根をやられてしまったみたいだ。

1950/6/12
最近は息をするのも苦しい。その時ももうすぐなんだと思う。
桜はすっかり枯れてしまった。

1950/7/8
みんなありがとう
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
記述はこれで終わっている

[雑談] 立華 かなで : > 何かに根をやられてしまったみたいだ。

"答え"

[メイン] トリックスター : 「ふぅん…」
見た日記はひかりに投げて渡す

[雑談] 小倉 ひかり : スッキリ終わらせるなら、元凶ぶっ倒す方が良いっていうのはあるね!

[雑談] 小倉 ひかり : 水ぶしゃーーー!!

[雑談] 本居 小鈴 : 3/23の地震、気になりますね…

[雑談] 小倉 ひかり : 巨大な生物がゴゴゴ…って

[雑談] 本居 小鈴 : そういうことでしょうねェ

[メイン] 小倉 ひかり : わわっ!?と受け取り。

[メイン] 小倉 ひかり : その日記を読み、むむむぅ……と、唸る。

[雑談] 本居 小鈴 : すいません今わかった風な口利きましたけど3/23にクトーニアン襲撃してくるのが頭から抜け落ちてました
頭スカスカ

[メイン] 小倉 ひかり : ……そこに書かれていた、中村さんの無念。
その念がひしひしと伝わるようで、胸がちくりとする。

[メイン] 小倉 ひかり : ………?

[雑談] 立華 かなで : 悲しいわね

[メイン] 小倉 ひかり : "みんなありがとう"

[メイン] 小倉 ひかり : ここだけ、少し引っかかるようなものがあるが─────。
それよりも。

[雑談] 本居 小鈴 : 冴えてピカピカになりたい…!

[メイン] 小倉 ひかり : 「……とにかく、桜を咲かせる方法を探さなくちゃ……だね!!」

[雑談] 立華 かなで : 光あれー

[雑談] 小倉 ひかり : ペカー

[雑談] 小倉 ひかり : メイン問題無ければ、かなでちゃんにパース

[メイン] トリックスター : 「…うん、そうだね!」

[雑談] 立華 かなで : 入った所で捲るわ

[雑談] トリックスター : じゃあここらでちょっと離席

[メイン] 小倉 ひかり : えへへ!と、トリックスターの返事に微笑み。
そうして、茶の間へと二人で一緒に戻る。

[雑談] 小倉 ひかり : ご飯タイムだァ~~!!

[メイン] 本居 小鈴 : 茶の間で、かなでの様子を興味津々な感じで見ていた。
主に手元を。

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 立華 かなで : ……。

[雑談] 本居 小鈴 : もしゃもしゃ

[雑談] 小倉 ひかり : ちなみにGMさん、このゴルゴンゾーラは銃殺可能なんです?
聞くだけ聞・クウ

[メイン] 立華 かなで : 突然の来訪なのもあり、視界に収めていなかったので

[雑談] GM : やれますね

[雑談] 小倉 ひかり : ファイア!!!!

[メイン] 立華 かなで : カレンダーを腕に挟んだ状態で見ていたのもあり

[メイン] 立華 かなで : 驚いたわけではない。
が、警戒か他の理由か
咄嗟に、本当に咄嗟に
腕を挙げてしまった

[メイン] 立華 かなで : カレンダーは捲られ、現れた日付は3/23を示しており──────

[雑談] 立華 かなで : これでイベント動かなかったら🌈

[メイン] GM : カレンダーを捲ると、その途端探索者全員に酷い目眩が起こる。
いや、目眩ではない。景色がぐるぐると混ぜ合わされるように見えるその現象は目の錯覚ではなく、まさに景色自体が歪んでいるのだ、と探索者は理解することだろう。

[雑談] 小倉 ひかり : これは面白い捲り方だね……!

[メイン] GM : 先程まで行ったり来たりと不確定な動きをしていた柱時計の針が、まるで確固たる意志を持っているかのように逆回りに回転していく。

[雑談] 本居 小鈴 : ✋💦

[メイン] GM : しばらくするとその歪みは止まり、再び現れた部屋は先程とは打って変わって生活感を持って整ったものになっていた。
奇妙な現象を目の当たりにした探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] GM : ふと花瓶に目をやると、活けられた花の花弁が一枚落ちていた。
残り4枚

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 56 > 成功

[雑談] 立華 かなで : 多分SANc入るからここで待ちかしら?

[メイン] 本居 小鈴 : ccb<=26 (1D100<=26) > 14 > 成功

[メイン] 立華 かなで : ccb<=75 (1D100<=75) > 38 > 成功

[雑談] 小倉 ひかり : 待ち待ち待ち

[雑談] 本居 小鈴 : 🏙

[雑談] 立華 かなで : 🌆

[雑談] 本居 小鈴 : 結構濃厚にやっているのに進行が速いですね……

[雑談] トリックスター : ただいま

[雑談] 本居 小鈴 :


[雑談] GM : おかえりなさい

[雑談] 小倉 ひかり : おかえり!

[雑談] 立華 かなで : おかえり

[メイン] トリックスター : CCB<=55 (1D100<=55) > 35 > 成功

[雑談] 小倉 ひかり : このくらいの内容だと腰を据えてRPできるから、いいね!

[メイン] 小倉 ひかり : 「……っ………!?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「おわぁああああああ~~
           ~
  ~~~………!   ~
  ~        ~
  ~~~~~~~~~~」

[メイン] 立華 かなで : 何食わぬ顔で、景色を見る

[メイン] 小倉 ひかり : ぐらりと、自分自身が、いや、自分がいる空間そのものが捻じ曲がるような
眩暈以上の感覚に苛まれ─────。

[メイン] 小倉 ひかり : 気が付くと、そこは………。

[雑談] トリックスター : 共通イベントあったみたいで待たせてスマン(Thanks)

[雑談] GM : ダイス振らないとなかなかサクサクですね

[雑談] 立華 かなで : あなたなら…いい

[雑談] 本居 小鈴 : ダイス、悪だった!?

[メイン] 小倉 ひかり : 「……あれ……?……?」
……さっきと、同じ場所。それでも……どこか、違う。

[メイン] 立華 かなで : いや、少しばかり目は開いているか

[雑談] 小倉 ひかり : ダイス処理は実際遅延……

[メイン] トリックスター : ぐにゃあああああ~~~~~・・・・・

[メイン] 本居 小鈴 : 「すごいグルグルしたわ……」
ゲッソリと。

[メイン] トリックスター : 「……!?」

[雑談] GM : 提示→確認→許可→ダイスの成否ですからね

[メイン] 立華 かなで : 「………そうね」

[雑談] 小倉 ひかり : ああ小鈴ちゃんのこれ、ぐるぐる巻きに意識が落ちていくのを演出してるのか!
いいね、うまいね!

[メイン] 小倉 ひかり : 「み、みんな無事……!?……みたい、だね……!
 ……良かったぁ……」

[雑談] 本居 小鈴 : うわ!
たまにフリースタイルでやりたいところはある

[メイン] 小倉 ひかり : ホッ、と胸を撫で下ろしつつ。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……え、えぇっと……こ、今度は……どう、なってるの……?」

[雑談] 立華 かなで : 格が違うわね

[メイン] トリックスター : 「え…ええうん何とか…」

[雑談] 小倉 ひかり : 何より自由っ!スタイル

[メイン] トリックスター : 「見た感じは何も変わってないけど…」

[メイン] 立華 かなで : 「…………」

[メイン] 中村豊 : 「不思議な感覚はしましたが…」
辺りを見回しながら

[メイン] トリックスター : 冷蔵庫の中身確認

[メイン] 本居 小鈴 : 「まるで……時間が巻き戻ったみたい?捲られたカレンダァや、逆回りした時計と一緒に……」
きょろきょろ。
いくらか新しくなった室内を見回す。

[メイン] 小倉 ひかり : 「そう、だね……?」
とトリックスターに頷きつつ。茶の間の外の景色を覗く。

[メイン] GM : 冷蔵庫の中にはいくつかの食材や飲み物が入っている。全て口にできそうだ。

[メイン] トリックスター : 「…今度は入ってる」

[メイン] トリックスター : 飲み物とります
ペプシツイストある?

[雑談] GM : 1950年にペプシ?

[雑談] 小倉 ひかり : 1950年代にペプシ……

[メイン] GM : <幸運>どうぞ

[雑談] トリックスター : ああそうか

[雑談] 本居 小鈴 : まずい時空が歪むわ

[雑談] 小倉 ひかり : >1894年にケイレブ・ブラッドハムによって開発、Brad's Drinkとして販売された。1898年にペプシコーラに改名、1961年にペプシに短縮された。

[雑談] トリックスター : じゃあコカ・コーラ(コカイン入りを所望する!)

[メイン] トリックスター : CCB<=55 (1D100<=55) > 4 > 決定的成功/スペシャル

[雑談] 小倉 ひかり : あったよペプシコーラ!

[雑談] 本居 小鈴 : でかしたわ!

[メイン] トリックスター :

[メイン] トリックスター : 後やっぱコカ・コーラ(コカイン入り)で

[雑談] 小倉 ひかり : 謎クリティカルすぎる……

[メイン] GM : わかりました
コーラが入っていますね

[雑談] GM : 判定ないところで判定させましたからね

[雑談] 立華 かなで : 一般販売は行われてなかったけどまあいいでしょう

[メイン] トリックスター : 「…当時のコーラって事は…」

[メイン] トリックスター : 数本貰います

[雑談] 小倉 ひかり : あ、そうなんだ……!?

[雑談] 小倉 ひかり : 中村さんの経歴がayasii

[メイン] トリックスター : あと一本飲みます

[雑談] 立華 かなで : ペプシはGHQ専用よ、当時の日本では

[雑談] 本居 小鈴 : NPCの裏の顔

[雑談] 小倉 ひかり : 中村さん、軍人だった!?

[雑談] 立華 かなで : なんてことだ

[雑談] GM : 私はそんな知識があるかなでがこわい

[雑談] 本居 小鈴 : >戦争が終わってから少し経って、やっと帰って来られるようになったみたいだ。
だからなぁ…

[雑談] 立華 かなで : 1949/9/13
久々に家に帰ってきた。
戦争が終わってから少し経って、やっと帰って来られるようになったみたいだ

全伏線、回収開始

[雑談] 小倉 ひかり : あ、ほんとだ

[雑談] 小倉 ひかり : "そういうこと"

[雑談] トリックスター :

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 立華 かなで : 「…………」
小鈴に視線をやる
早く行け、と言わんばかりに

[メイン] トリックスター : ゴクッゴクッゴクッ…

[メイン] 本居 小鈴 : 「…………!!?」
ゾッ

[メイン] トリックスター : ぐわん
 ぐわん

[メイン] 本居 小鈴 : 「……コーラ飲んでる場合じゃないでしょうっ!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 「………え!?ちょ、トリックスターちゃん!?大丈夫!?!?!?」

[メイン] トリックスター : 「………!」
き…効くぅ~~~~!!

[メイン] 小倉 ひかり : 「な、中村さん……!?飲んで大丈夫なものなんです……!?」

[メイン] 立華 かなで : 「それ、コカイン入りよね」

[メイン] 小倉 ひかり : 「!?!?!?!?!?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「麻薬じゃないですか」

[メイン] 小倉 ひかり : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

[メイン] 中村豊 : 「うん?僕は好んで飲んでいたけど」

[メイン] 小倉 ひかり : 「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!??!!??!?!」

[メイン] 本居 小鈴 : 「麻薬じゃないですか」

[メイン] トリックスター : 「ふう…皆も飲む?」

[メイン] 小倉 ひかり : 「──────────」

[メイン] 小倉 ひかり : 絶句状態。口をパクパクとさせながら。

[雑談] 中村豊 : 急に生えたからどうしたものか

[メイン] 本居 小鈴 : 「麻薬じゃないですか。……3回目も言わせないでよ!」

[雑談] 小倉 ひかり : 当時の人にとっては普通のことゆえ…

[雑談] トリックスター : まあ当時だから大丈夫でしょう
普通普通

[メイン] 立華 かなで : 「当時はともかく、あたし達は現代人なのだけど」

[メイン] 小倉 ひかり : 「ちょっ!ダメだよトリックスターちゃん!?だめ!
 ぺー!しなくちゃ!ぺー!って!」

[メイン] 立華 かなで : 「そんなことより」

[メイン] トリックスター : 「大丈夫大丈夫、ここ現代じゃないから!」

[メイン] 小倉 ひかり : わたわたと、忙しく腕を動かしつつ。大きな赤いリボンもぴょこぴょこと。

[メイン] 立華 かなで : 「過去に戻ったなら、他にやることもあるでしょう?」

[メイン] 小倉 ひかり : そして、かなでの方へ視線を向ける。

[メイン] 本居 小鈴 : ううん、そういわれると飲みたくもなるが。
かなでさんの前でやるわけには。

[メイン] 小倉 ひかり : 「過去………
 ……あ、そっか!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 今これ……私達、過去に戻ってる……っていうことかもしれないんだ!
それなら─────!!

[メイン] 立華 かなで : じーーーーー。
怪しげな小鈴の方を向きながら、次に次にと促す

[メイン] 小倉 ひかり : 納得したように、手のひらに拳をポン、と置き。

[メイン] 本居 小鈴 : 「今の日付は……3/23でしたね──かなでさんがビックリしてた時、手元を見ていました」
ビックゥ

[メイン] トリックスター : 「色々変わってるだろうね、冷蔵庫の中身も変わってたし」

[メイン] 立華 かなで : 「そうね」

[メイン] 小倉 ひかり : 「3月23日……それなら!まだ桜、咲いてるかも!?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「やややや、やることはぁ……!!?」

[メイン] トリックスター : 「外に出る?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「情報をまとめると。この日、確か……」

[メイン] 小倉 ひかり : トリックスターの言葉に、強く、何度も頷く。

[メイン] 本居 小鈴 : 「そ、その前に!」

[メイン] 小倉 ひかり : 「行こう!外に!中村さんも早く!桜ですよ桜!」
子どものようにはしゃぎながらも。

[メイン] 小倉 ひかり : ほへ?と小鈴の方へ顔を向ける。

[メイン] 立華 かなで : 「『他もこの部屋のように変わっているから、探してみない?』かしら?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「そう!まさに!そんな感じのことを言いたかったわけです!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 「むむむっ……!で、でもでも!庭に桜、咲いてるかもだから……
 それなら、早く中村さんに見せたいっ!」

[雑談] 立華 かなで : 倉庫と浴室に分かれる感じかな?

[雑談] トリックスター : 倉庫イキタイ

[メイン] 立華 かなで : 「あなたがそうしたいのであれば、どうぞお好きに」

[メイン] 小倉 ひかり : ふんすっ!と鼻息を吹き出し、強く頷く。

[メイン] トリックスター : (待てよ…それなら倉庫には当時の貴重なあれこれが…?)

[メイン] トリックスター : 「……私倉庫にイキタイナ!」

[メイン] 立華 かなで : ひかりの方を見て、言い放って

[メイン] 中村豊 : 「僕も桜が咲いてるのならぜひ見てみたいのですが…」

[メイン] 本居 小鈴 : 「とりあえず。私は私が調べた……浴室を見てみますね」

[雑談] 立華 かなで : いいよ

[メイン] 小倉 ひかり : では中村さん!庭へ行きましょう!と
庭へと駆け出す。

[メイン] 本居 小鈴 : これ以上かなでさんに見られる前にスタコラっ!

[雑談] 立華 かなで : シャベルとホースだけ回収してもらえると助かるわね…

[雑談] トリックスター : 後金目の物でも回収しとくかァ…

[雑談] 本居 小鈴 : 5/23日なら、書斎で完全な調査報告書が見られそうですね(必要はない)

[雑談] 立華 かなで : 本あなたが手に持ってなかった?

[雑談] 本居 小鈴 : 持ってますね

[雑談] 小倉 ひかり : ゴルゴンゾーラぶっ殺していいなら時短でぶっ殺す!

[雑談] 本居 小鈴 : うっかり草を生やしてしまいました

[雑談] 立華 かなで : 草でも食ってなさい

[雑談] 小倉 ひかり : "草"…?(バキバキ)

[雑談] トリックスター : そうかメモも見えるかも?

[雑談] 中村豊 : 冷蔵庫のメモは放置されていますね

[雑談] 立華 かなで : と言うわけで一応浴室行っておくわ

[雑談] 本居 小鈴 : まあ5/23については時短でスキップスキップ

[雑談] 立華 かなで : ああそっちもあるわね
なら行間で読んでおくわ

[雑談] トリックスター : あっじゃあついでに見とくか

[雑談] 小倉 ひかり : なすのさん的には庭GOしちゃっても?

[メイン] トリックスター : ここから離れる前についでに冷蔵庫のメモみたい

[雑談] 中村豊 : 大丈夫ですね

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあ行くぞォ~~!!

[雑談] 中村豊 : 僕はなすのじゃない🌈

[雑談] 小倉 ひかり : 🌈

[雑談] トリックスター : 🌈

[雑談] GM : まあいいでしょう

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[雑談] 小倉 ひかり : まあいいでしょう

[雑談] 本居 小鈴 : 中村豊(なかむらとよ) なすの

[メイン] GM : 「かつてはそこにあったもの かつては動いていたもの
今しかできないこと 今しかわからないもの
切望を叶えるには 時を使い分けることだ」

[雑談] 小倉 ひかり : 入れ替えると"そういうこと"

[メイン] GM : 裏には「異端者の干渉は時空の歪みに飲まれない」と書かれていますね

[情報] トリックスター : 「かつてはそこにあったもの かつては動いていたもの
今しかできないこと 今しかわからないもの
切望を叶えるには 時を使い分けることだ」

[メイン] トリックスター : ふむ…

[情報] トリックスター : 「異端者の干渉は時空の歪みに飲まれない」

[メイン] トリックスター : ではメモをポケットに入れて倉庫へ

[雑談] 本居 小鈴 : 要するにクトーニアンを撃破すればご褒美があるってことですね

[雑談] 小倉 ひかり : だね

[雑談] 立華 かなで : 倉庫メイン2
浴室メイン3
庭1
かしら?

[雑談] 小倉 ひかり : OK

[雑談] トリックスター : いいよ~~~!

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] 本居 小鈴 : 分かりました

[メイン] 小倉 ひかり : ─────そうしてひかりは、家屋内をばたばたと走り
そして、和室を抜け、縁側へと立ち。庭を見渡す。

[メイン3] 本居 小鈴 :

[雑談] 立華 かなで : 倉庫からホースが来るまでやること無いので暇つぶしするならしておこう

[雑談] 立華 かなで : いやあたしがホースとシャベルだけ回収してすぐに撤退したらいいのか

[メイン3] 本居 小鈴 : 情報をまとめると、今日は……
そうだ、思い出した。

[メイン] GM : 庭に出ると、最初に見た大木が元気な姿をしているのがわかる。
ポツポツと花は咲いているが、まだ蕾が多いように見える。

[メイン3] 本居 小鈴 : 二か月前のゴルゴンゾーラの日……!!

[メイン3] 本居 小鈴 : とか何とか思いながら浴室に足を踏み入れた。

[雑談] 立華 かなで : と言うわけで倉庫行きます
金品盗むあたりには消える

[雑談] トリックスター : 私も

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ……れ…… ……まだ、咲いてない……」
ガッカリとしたように項垂れる。
ひかりの大きな、赤いリボンも同じように垂れ下がる。

[メイン2] 立華 かなで :  

[メイン2] 立華 かなで : そうして、再び倉庫にと

[メイン] 中村豊 : 「そういえば…」
記憶を辿るように

[メイン2] トリックスター : 「さて何があるかな~?」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……?」

[メイン] 中村豊 : 「まだ肌寒いこの時期に、今と同じように桜の木を眺めた覚えがありますね」

[メイン] 中村豊 : 「あの時もまだ満開ではありませんでしたね」
少し寂しそうに

[メイン2] 立華 かなで : その前に、扉の前に立って

[メイン] 小倉 ひかり : 「えっ……!?じ、じゃあ……それじゃあ、えっと……!」

[メイン2] GM : 倉庫に向かうと扉は固く閉ざされていますね

[メイン] 小倉 ひかり : かなでが持っていたカレンダーに記載された日にちを思い出す。

[雑談] 立華 かなで : 少し編集するわ

[メイン2] トリックスター :

[メイン] 小倉 ひかり : 「……今この時間は、本当に……3月23日……っていうこと、なんですか……!?」

[雑談] GM : わかりました

[メイン2] トリックスター : 鍵開けとかできそう?

[メイン2] GM : 戦闘技能で壊せますね

[メイン2] 立華 かなで : STRで

[メイン] 中村豊 : 「そうですね…」

[メイン2] トリックスター : じゃあバトルスピリッツでディケイド召喚する

[メイン] 中村豊 : 「あの時と同じように思えます」

[メイン] 小倉 ひかり : ふむむぅ、と訝しげな表情になりつつ。

[雑談] 小倉 ひかり : PCの行動としては、メインはここでストーップ、かな?

[雑談] 中村豊 : 因みにカレンダーで8月とか指定すると夏にもなるよ

[雑談] 本居 小鈴 : ちなみに浴室には何か……?

[雑談] 立華 かなで : 水…?

[雑談] 小倉 ひかり : ほへー!夏になるとどうなるんだろう

[雑談] GM : なにも
蛇口をひねるくらいですね

[雑談] 本居 小鈴 : 風呂桶とかあります?

[雑談] 小倉 ひかり : ヒャッハァ~!水だァ~!

[メイン2] トリックスター : CCB<=90 バトスピ (1D100<=90) > 63 > 成功

[メイン2] 立華 かなで : 少し後ろまで下がったと思えば

[メイン2] ディケイド : カメン…ライドゥ…
デデデディケイド!

[メイン2] 立華 かなで : 全速力で駆けて、蹴り飛ばそうと
扉に向けて脚を向ける

[雑談] GM : シナリオには記載されていませんが生やしてもいいですね

[雑談] 本居 小鈴 : へ~!

[雑談] 小倉 ひかり : ディケイドが召喚された……!?

[メイン2] トリックスター : 「頼んだよディケイド!」

[メイン2] ディケイド : 「そういう事か…大体わかった」

[雑談] GM : ディケイド見るの2回目かも

[メイン3] 本居 小鈴 : 「桜かあ。ひかりはああ言ってたけど、まだシーズンじゃないよね。……水やりでもする?」
ちらっと、浴室の風呂桶を見る。

[雑談] 小倉 ひかり : 無茶苦茶だ……!噂以上……!

[メイン3] 本居 小鈴 : 「でも水出ないんだっけ」
蛇口くいっ

[メイン2] ディケイド : ファイナルアタックライド

[メイン3] GM : 先ほど確認したときとは違い、勢いよく水が出ますね。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「うわあああああああああああああああああ」
びっちゃああああああああああああ

[メイン2] GM : では2人(3人?)で力を合わせて扉を無理矢理こじ開けました

[メイン3] 本居 小鈴 : 出ないと思ってたから捻りすぎた。
すごいかかった。

[メイン2] ディケイド : 「じゃあな」
役目を終えカードに戻る

[メイン2] 立華 かなで : 勢いのまま、空中で一回転
そのまま、倉庫を見渡す

[メイン3] 本居 小鈴 : 「っぷ……まあ水が出るならいいわ……」
口を拭いて、風呂桶に水を溜める。

[メイン2] トリックスター : 「さてさて~」

[メイン3] 本居 小鈴 : 「まあ、いっぱい水やれば桜の花くらい咲くでしょー」

[メイン2] GM : かなでは先ほど大きなシャベルと長めのホースがあった場所に、十分に使用できそうな同じものが置いてあることに気がつきます。

[メイン2] 立華 かなで : それらを二つとも回収する

[メイン2] GM : <幸運>で欲しいものが3つほど出てきますね

[メイン3] 本居 小鈴 : 根腐れという概念は、ない。
桶一杯の水を抱えて、ふらつきながら浴室を後にした。

[メイン2] トリックスター : 振るぞ~~~!!

[メイン2] トリックスター : CCB<=55 (1D100<=55) > 6 > スペシャル

[メイン2] トリックスター :

[メイン3] 本居 小鈴 :

[メイン2] 立華 かなで : 少女は、いつの間にかいない
すでに他の部屋に向かった

[雑談] 本居 小鈴 : メイン3が…終わった…!

[雑談] 小倉 ひかり : いい感じに色々補足しててイイネ!

[雑談] 立華 かなで : そのまま小鈴の所でホースだけ渡すかなと思った

[雑談] 本居 小鈴 : うわ!

[メイン2] トリックスター : じゃあダイヤモンド、黄金銃、金あたりでいい?

[雑談] 本居 小鈴 : こい

[雑談] 立華 かなで : わかった

[メイン2] GM : わかりました

[メイン3] 立華 かなで : 浴室を後にし廊下に出た小鈴を見かける
自身は倉庫から出た直後、ホースとシャベルを持っている

[メイン2] トリックスター : 「う…うわ~~~!!ホントに凄い…!」
金にダイヤモンド…しかも黄金に輝く銃まで!

[メイン3] 本居 小鈴 : ひえっ……。
びしょ濡れで風呂桶を抱えた状態だ。

[メイン3] 立華 かなで : 「………何をしてるのかしら」

[メイン2] トリックスター : 「……」
金は来世に持っていけないし…私が持ってってもいいよねこれ?

[メイン3] 立華 かなで : 「いや、何をしたのかしら」

[メイン3] 本居 小鈴 : 「桜に、水を、あげようと……」

[メイン2] トリックスター : そんな事考えながら全部ポケットに

[メイン3] 本居 小鈴 : こわい。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「濡れてるのは、まあ……事故ですかね……」

[メイン3] 立華 かなで : 「………」

[メイン3] 立華 かなで : 「風邪引かないように」

[メイン3] 本居 小鈴 : シャベルが怖いよシャベルが。
凶器だもの。

[メイン2] トリックスター : 「……あれ?かなで?」
必死に探してたので友人がいなくなってた事にようやく気付き

[メイン3] 本居 小鈴 : 「……えっ」
「あっ」
「はい」
優しい言葉が飛んできてびっくりした。

[メイン2] トリックスター : 「何処行ったんだろ?」
そのまま倉庫を後にする

[メイン3] 立華 かなで : 「これ」
そのまま、ホースを手渡す

[メイン2] トリックスター :  

[雑談] トリックスター : さて次何処いこ

[メイン3] 本居 小鈴 : ぐでえんしたホースを受け取る。

[雑談] 立華 かなで : 多分残りは庭だけかしら

[雑談] 小倉 ひかり : 化物狩りの始まりだぜ

[雑談] トリックスター : あれ?他の探索終わった?

[メイン3] 本居 小鈴 : 「あ。えっと……ありがとうございます」
水やりには役立つだろう。
”これ”の2文字だけだが、たぶんそういうことなのだろう。

[メイン3] 立華 かなで : 「水やりするにしても、こっちの方がいい」

[メイン3] 本居 小鈴 : そういうことだった……。

[雑談] 小倉 ひかり : 目的としては、3/23に桜の木の根っこにいるゴルゴンゾーラを掘り起こして水ぶっかけておしまい、みたいな

[メイン3] 立華 かなで : そのまま、シャベルを持ったまま玄関の方へ
……何かが風を切る音を奏でながら

[雑談] GM : 調査書類が残っていますが当たりがついているのでまあ不要かと

[メイン3] 本居 小鈴 : 優しい人なのよね、やっぱ。
変なことさえしなければ……

[雑談] トリックスター : なるほど

[メイン3] 本居 小鈴 : シャベルと風切り音には目を瞑る。

[雑談] 小倉 ひかり : その際のトドメにライフル射撃撃ってもいい?

[雑談] 立華 かなで : こわい

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!

[雑談] 本居 小鈴 : ホースってそのまま桶から放水できるのかなぁ……

[雑談] 小倉 ひかり : もう桶から水ぶっかけちゃってもいいと思う

[メイン3] 立華 かなで : 最後に、一度立ち止まり
振り向いて

[雑談] 本居 小鈴 : いや、ホース使うなら蛇口に繋げばいいのだろうけども。
長さ足りる…?

[雑談] GM : 足りますね

[雑談] 小倉 ひかり : 不思議な長いホースがあったんだよ!

[雑談] 本居 小鈴 : 足りるんだ…

[メイン3] 立華 かなで : 「あまり1人で好き勝手しないように。もう2人の方にも言えるけど」

[雑談] GM : 這い出てきて何故か浴室の窓の下まで移動してもいいですしね

[雑談] 立華 かなで : こわい

[メイン3] 本居 小鈴 : 「うう。わかりました……」

[雑談] 小倉 ひかり : ああそういう

[メイン3] 立華 かなで : その際の表情は
僅かにだったが

[雑談] トリックスター : ホースの長さにSANチェック入りそう

[メイン3] 立華 かなで : 不安そうに、小鈴の方を向いていた
直ぐに振り向き直して、庭に向かったが

[雑談] GM : 20+1d100 m (20+1D100) > 20+25[25] > 45

[雑談] 立華 かなで : 長い長い

[雑談] トリックスター : なが

[雑談] 小倉 ひかり : なっがい

[雑談] 立華 かなで : あたしはメインに行くわ

[雑談] 小倉 ひかり : OK

[メイン] 小倉 ひかり : ……そういえば……3/23って、何かがあった……みたいなことを
みんなから聞いたような……。

[雑談] 立華 かなで : ここで出るわ

[メイン] 小倉 ひかり : と、思案を巡らせていると。

[メイン3] 本居 小鈴 : 「…………」
浴室に戻った。

[雑談] トリックスター : 私はもうちょっと遅れて出る

[メイン] 立華 かなで : 玄関の戸を開ける音を出しつつ
シャベルを持った少女が

[メイン] 小倉 ひかり : 「………!あ、かなでちゃん……?」

[メイン3] 本居 小鈴 : ……浴室の中から、ばっしゃあんと水をひっくり返したような音がした。
ちょっとだけ頭を冷やしたかったのだ。

[メイン3] 本居 小鈴 :

[メイン] 小倉 ひかり : 手に持ったシャベルに、ハテナマークを浮かべながら。

[メイン] 中村豊 : かなでの方に目を向ける。

[雑談] 本居 小鈴 : もうちょっと待っとくかあ……

[メイン] 立華 かなで : そのまま、2人の元にまで向かって

[雑談] 立華 かなで : もう掘っていいなら地面を掘っておこうかしら

[雑談] 小倉 ひかり : 私視点だとすっごい不思議ちゃん過ぎる

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] 小倉 ひかり : PL的には時短のために掘っちゃってもいいと思うよ!

[雑談] 立華 かなで : わかった

[雑談] トリックスター : そしてこのタイミングで辛辛魚を…食べる!

[雑談] 小倉 ひかり : 不思議ちゃんどころじゃない子がもう1人!!

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[メイン] 立華 かなで : 「……後でわかる」
と、言いながら
シャベルで地面を掘り出し始める

[雑談] トリックスター : いやリアルの話

[メイン] GM : かなでは庭を掘り返す。
地面に突き立てたシャベルに、ぐにゅん、と気味の悪い感触が伝わった。

[雑談] 小倉 ひかり : ああそういう!
……これから夜ご飯……!?

[メイン] 小倉 ひかり : 「………?……???」

[メイン] 立華 かなで : 「やっぱり」

[メイン] 立華 かなで : 「思い返して、小鈴の話を」

[メイン] 小倉 ひかり : よく分からない、といったような表情でその行為を見届けると。

[メイン] 小倉 ひかり : 「え?……小鈴ちゃんの話……えっと、えっと……
 ……あ。」

[雑談] トリックスター : カップ麺今これしかなかったからアイスとかヨーグルト詰めて胃袋調整してた
さあ勝負だ!

[メイン] 小倉 ひかり : そういえば、木の根っこが、腐っちゃって……。

[メイン] 小倉 ひかり : その原因に……。
………ゴルゴンゾーラ?

[メイン] 立華 かなで : 「今日この日の地震は、災害とかではなく」

[メイン] 立華 かなで : 「多分、今から出るのが原因」

[メイン] 小倉 ひかり : 「……………!」
その言葉に、目を少し見開く。そして、悪寒が走る。

[雑談] トリックスター : アカン…

[メイン] 立華 かなで : 一部が欠損した書類

[メイン] 小倉 ひかり : 記憶にある、奇妙な文章。

[メイン] 小倉 ひかり : それはひかりを、警戒態勢へと運ばせるには十分過ぎるほど、大きな理由だった。

[メイン] 立華 かなで : おおよそ、2ヶ月前だろうか
書類が正しいのなら、きっと合っているはずだ

[メイン] 小倉 ひかり : かなでの後ろで、咄嗟にケースから─────ベレッタM70/90を取り出す。
みんなには、モデルガンと称しているものだが。実銃だ。

[メイン] 小倉 ひかり : 照準器越しに、かなでが掘り下げる先を見通す。
庭に吹く風が、ひかりの金髪と赤いリボンを揺らめかせる。
いつもの無邪気なひかりの表情とは打って変わり、戦人の顔に。

[雑談] 本居 小鈴 : 出てきていいんじゃないでしょうか、ゴルゴンゾーラ

[雑談] クトーニアン : わかった

[雑談] 小倉 ひかり : 冒涜的なのが来たァ~~!

[雑談] トリックスター : その前に私達も出るか

[メイン] GM : かなでが掘る地面の先から、ゴゴゴ、という地鳴りの後に庭の土がボコリ、と盛り上がった。

[メイン] 小倉 ひかり : 揺れる大地に、ほんの少しの焦燥感を覚えながらも
姿勢は真っ直ぐ。銃を構えたまま─────。
冷や汗が、首筋を伝う。

[メイン] 立華 かなで : 咄嗟にひかりの前にまで跳躍し、構える

[メイン] トリックスター : 「かなで~どこ~?」
色々さがしていたが何処にもいなかったため外に出てきた

[メイン] 立華 かなで : 勘でわかる
迂闊だった。今から出るものを見せるのは────

[雑談] 本居 小鈴 : ゴタ付くし、クトーニアンが出てきたら玄関から放水だけしようかな

[メイン] 小倉 ひかり : ─────"冒涜"だ。

[メイン] 立華 かなで : 「待って、今はダメ!」

[雑談] GM : 小鈴はSAN守るために見ない方がいいかもしれませんね

[メイン] トリックスター : 「?」
何の事?という顔でふと隆起した土を見てしまう

[雑談] 小倉 ひかり : あ、小鈴ちゃんは確かにヤバそう…

[雑談] トリックスター : あ~確かに

[メイン] クトーニアン : そこから出てきたのは、人ほどの大きさの芋虫だ。
揺れ動く触腕と灰色がかった身体。黒い色の汁気を絶え間なく垂らし、獲物を探すかのようにコブのような膨らんだ脳を右へ左へ動かしていた。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……中村さん、下がってくださいッッ!!!」
ひかりもまた、叫ぶ。

[雑談] 立華 かなで : そうね

[メイン] GM : 名状しがたい生き物を見たことによりSANc(1/1d10)

[雑談] 本居 小鈴 : さっきクトーニアンの挿絵見てたし、セーフになったり…?チラチラ

[メイン] トリックスター : CCB<=55 (1D100<=55) > 36 > 成功

[メイン] 立華 かなで : ccb<=75 (1D100<=75) > 73 > 成功

[メイン] 小倉 ひかり : ぴりりと、肌に小さな電撃のようなものが迸る。

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 95 > 失敗

[メイン] system : [ トリックスター ] SAN : 55 → 54

[メイン] 小倉 ひかり : あ、これはまずい

[メイン] トリックスター : あ…

[メイン] 中村豊 : 「は、はい!」
ひかりの声に反応して後ろに下がる。

[メイン] 小倉 ひかり : 1d10 (1D10) > 7

[メイン] system : [ 小倉 ひかり ] SAN : 70 → 63

[メイン] 小倉 ひかり : まずいやつだ

[メイン] トリックスター : アイデア失敗!アイデア失敗!

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=(15*5) 【アイデア】 (1D100<=75) > 81 > 失敗

[メイン] 小倉 ひかり : セーフ!

[雑談] 立華 かなで : キツイキツイ

[メイン] トリックスター : ヨシ!

[雑談] 立華 かなで : せーーふ

[雑談] 本居 小鈴 : やばい

[雑談] GM : まあいいでしょう

[メイン] トリックスター : 「……!?」

[雑談] 本居 小鈴 : 聖者?

[雑談] 小倉 ひかり : あっぶない!!

[メイン] トリックスター : 「な…何あれ、キモ…」

[雑談] 小倉 ひかり : 次遊ぶときはPOWはカンストさせちゃお

[雑談] GM : どこかのシナリオでSAN100超えたことありましたね

[雑談] 小倉 ひかり : 完璧超人過ぎる

[メイン] 立華 かなで : その反応は此方もしたかった所なのだが、1人したおかげで少しだけ冷静になれた

[メイン] 小倉 ひかり : ぶわりと脂汗が額に滲む。この嫌な感覚。
いつ味わっても、嫌だった。

[メイン] 立華 かなで : だからこそ、優先順位を"作った"

[メイン] 小倉 ひかり : 私達が普段、謳歌してきた"日常"が
私達が普段、過ごしてきた友達との日々が。

[雑談] トリックスター : 5.e9のSANの悟空とかもいたよね…

[メイン] 小倉 ひかり : まるで、この存在にとってはちっぽけのような……そんな風に思ってしまいそうになるから。

[メイン] 小倉 ひかり :
コズミックホラー
"宇宙的恐怖"。

[メイン] 小倉 ひかり : ─────だからこそ、立ち向かわないといけない。
私達が生きてきた軌跡は、無駄なんかじゃないって、証明するために。

[雑談] GM : 私も実質SANc無効キャラでやったことありますけど無法でしたね
ゲームを否定するのは良くないですね

[メイン] 小倉 ひかり : 「……かなでちゃん、トリックスターちゃん
 ……お願い!!」

[雑談] トリックスター : それはそう

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] 立華 かなで : それはそう

[雑談] 本居 小鈴 : それはそう

[メイン] 小倉 ひかり : ─────"信頼"する、"友達"へそう呼び掛ける。
共に戦うことを、共に立ち向かうことを。

[雑談] 小倉 ひかり : そもそも連射武器は普通じゃ手に入らないから
私もゲームをかなり否定しちゃってる

[メイン] 立華 かなで : 「………」

[メイン] トリックスター : 「全く…何やらかしたんだか…」
溜息をつきながらも臨戦態勢に入る

[雑談] 立華 かなで : ここで呼ぶか…

[雑談] GM : へ~!
シナリオ中に入手するんでしょうか?

[雑談] トリックスター :

[雑談] 本居 小鈴 : 来ましたか 召喚

[雑談] 小倉 ひかり : そうそう、シナリオで入手できる武器みたいな

[雑談] 立華 かなで : 小鈴呼んで水掛けてもらおう

[雑談] GM : なるほど

[雑談] トリックスター : 日本シナリオだと基本銃無理だもんね…

[メイン] クトーニアン : 幼虫は探索者達の姿を認めたのか、その蠢く触腕を伸ばしてくる。

[雑談] 小倉 ひかり :

[雑談] 小倉 ひかり : 警官になって拳銃持ち歩くくらいだね…

[雑談] GM : シティなら無理ですけどクローズドならワンチャンですね

[雑談] トリックスター : でもまあそこら辺はシャン卓だしいいでしょ
銃所の騒ぎじゃない装備持ってるのもいるし普通に

[メイン] 立華 かなで : 対する少女は、シャベルを
思いっきり

[雑談] GM : DXやサタスペみたいに銃火器普通に持ち歩く世界でも問題ないのかな

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[メイン] 立華 かなで : 地面に叩きつけた
その分の音は当然、響いて

[雑談] 立華 かなで : 技能で銃刀法無効にしたら最強よ

[雑談] トリックスター : というか私はシャン卓のクトゥの世界線はNPCも無法者が跋扈してる世界線と認知してる

[メイン] 立華 かなで : 最後の1人に、合図をかけるように

[雑談] 小倉 ひかり : CoCはそもそも、もうちょっと昔の年代だったり
アメリカを舞台にしたりして遊ぶシステムだしね…

[雑談] GM : NPCは普通に魔術使ってくるキャラもいたりしますね

[雑談] 小倉 ひかり : 日本舞台のCoCは、PCにかなり制約かかるから
ある種縛りプレイみたいな感じ

[メイン] 本居 小鈴 : その音に呼び込まれるように、玄関の戸が再び開く!

[メイン] 本居 小鈴 : 「えっ」
そしたらなんだか見覚えのある怪物が
すごいこわい

[雑談] 小倉 ひかり : 小鈴ちゃん来ちゃった…

[雑談] トリックスター : 見覚えあるなら…SAN減少は要らねえよなァ…?

[雑談] 小倉 ひかり : IQ28000

[メイン] 本居 小鈴 : 色々考えるよりも先、反射的にホースを向け
まあそれはほぼ偶然なのだが

[雑談] GM : そうなりましたね

[メイン] 本居 小鈴 : 『かの生物は水分に弱く──』

[雑談] 小倉 ひかり : 軽減最高!軽減最高!

[メイン] 本居 小鈴 : ホースから水が、怪物向けて噴き出していった

[雑談] クトーニアン : 本当は水をかけられたらその場で溶けてなくなるけど、攻撃しようとするからトドメ刺して

[雑談] 小倉 ひかり : わかった!

[メイン] クトーニアン : 水をかけると、その生物は苦しそうな鳴き声を上げる。

[メイン] クトーニアン : 「おわァアアア~~~っ!!!」

[雑談] 小倉 ひかり : 神格なのにすっごい情けない声…

[メイン] トリックスター : 「コイツ普通にしゃべるんだ…」

[メイン] クトーニアン : 聞くだけで胸が不快になるようなその音を発しながらも、触手を探索者たちに伸ばす。

[メイン] 小倉 ひかり : ─────その瞬間を逃さず。

[雑談] 立華 かなで : ホキホキしてそうな鳴き声

[雑談] トリックスター : ホーキンス、神格だった!?

[雑談] 本居 小鈴 : ホキッ

[メイン] 小倉 ひかり : CCB<=95 判定【ライフル】 (1D100<=95) > 31 > 成功

[雑談] クトーニアン : 叫び声の定型

[雑談] トリックスター : それはそう

[メイン] 小倉 ひかり : 30発連射

[メイン] 小倉 ひかり : 1d30 (1D30) > 24

[メイン] 小倉 ひかり : 24発ヒット

[雑談] 本居 小鈴 : 逆に、神格の叫び声をホーキンスが使っているのかもしれない

[メイン] 小倉 ひかり : (24*2)d6 ベレッタM70/90 ダメージ (48D6) > 178[6,6,5,4,6,2,2,2,6,3,4,6,1,6,5,5,3,4,3,1,1,1,1,1,5,3,5,1,6,6,3,4,3,3,4,4,5,3,6,6,6,2,5,3,2,1,3,5] > 178

[雑談] 立華 かなで : こわ〜…

[雑談] クトーニアン : ダメージ安定してるなぁ

[メイン] 小倉 ひかり : ─────冒涜的存在を撃ち払うように、連射。

[雑談] 本居 小鈴 : 27かなでさん……

[メイン] 小倉 ひかり : ガガガガガガッ。と火薬の匂いが庭に立ち込め。
そしてその音が鳴り止むと─────。

[雑談] トリックスター : 謎単位

[メイン] クトーニアン : 少女たちによる放水とライフルの雨を浴び、それが止むころには灰色の幼虫は跡形もなく消え去っていた。

[メイン] GM : 戦闘終了

[雑談] 小倉 ひかり : 連射武器は公式が用意してるアホンダラもアホンダラな武器
使うととても気持ちが、良い!

[雑談] 本居 小鈴 : ライフルのコンボ
気持ちよすぎだろ!

[メイン] 小倉 ひかり : 額を汗を拭い。ふぅ……と安堵の呼吸を吐き捨てる。

[雑談] トリックスター : 下敷きで爆弾作るぞ来い

[メイン] 小倉 ひかり : まだ心臓は脈動する。
ライフルの銃口からは、モクモクと煙がうっすらと昇り。

[メイン] 立華 かなで : 「…………」
じーっと、ひかりの方を見る

[雑談] GM : そういえば製作でも無法できますね

[メイン] 小倉 ひかり : 「……うぇえっ……!?」

[雑談] トリックスター : 何故かな…

[メイン] 立華 かなで : アレは打ち滅ぼされた
……正直、少し危うかったけれど

[雑談] 立華 かなで : 何故かな…

[メイン] 小倉 ひかり : 凝視されていることに気が付き、ビクりと体が跳ね上がる。

[メイン] 小倉 ひかり : 「あ、あうぅ、え、えっと、えっと……」
たらりと、汗が落ちる。

[雑談] 小倉 ひかり : ああ確かに…

[メイン] 本居 小鈴 : うぇぇぇ……と、
クトーニアンの跡に放水し続けている。

[雑談] 小倉 ひかり : シャンクトゥだと爆弾を製造とか当然のようにできちゃうかもしれないのかぁ

[メイン] トリックスター : 「……いや~お見事…」
銃弾で跡形もなくなった存在を見て

[雑談] 立華 かなで : 無から爆弾を生み出せ

[雑談] 本居 小鈴 : 化学無法

[メイン] 中村豊 : 「だ、大丈夫ですか?」
銃声が聞こえましたが…と少女達の元に顔を出す。

[メイン] 本居 小鈴 : 「モデルガンの威力って……すごいわね」

[雑談] トリックスター : 医学でニトロ無条件作成したことならある

[雑談] 小倉 ひかり : 6d6+3d6+1d6 クレイモア地雷 (6D6+3D6+1D6) > 26[6,5,3,5,4,3]+6[3,1,2]+4[4] > 36

[メイン] 立華 かなで : 「……この一件が終わったら、あたしの元に来るように」

[メイン] 小倉 ひかり : 「!! そ、そう!モデルガン!モデルガンだから!」
あははー!と誤魔化すように笑うも。

[メイン] 小倉 ひかり : ……はい。
と、かなでの一言に素直に返事をし。

[雑談] 立華 かなで : ハーバーボッシュ法の敗北

[メイン] トリックスター : 「…まあ今更隠す必要もないと思うけど」

[メイン] 小倉 ひかり : 「………」
汗がだくだく。

[メイン] 立華 かなで : 「……これで終わったわけではない」

[メイン] 本居 小鈴 : 「強すぎて本物の銃かと勘違いしたわ!」
のんき

[メイン] 小倉 ひかり : 「………へっ?」
かなでの方を向き。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……あ、そっか!!」

[雑談] 立華 かなで : カレンダー持ってきてたことにしていい?

[雑談] 中村豊 : いいよ

[雑談] 立華 かなで : うわ!

[メイン] 立華 かなで : カレンダーを、ひらひらと

[メイン] 小倉 ひかり : 「桜!桜を見せるんだった!
 それでえっと……あのカレンダー!……そう、それ!」

[メイン] 小倉 ひかり : かなでの持つそれを指差し。

[メイン] 本居 小鈴 : カレンダーに思わずホースを握った手を握りしめて、放水が止まった。
またあのグルグルが来るのだろう。

[メイン] 小倉 ひかり : 中村さんには、多分銃器のことはバレてないと思うから
話題を、カレンダーに、桜に!

[メイン] 本居 小鈴 : 「桜の咲く日は……」
かなでに目をやる。

[メイン] 立華 かなで : 「4/9」

[メイン] 立華 かなで : カレンダーを捲ろうと
今度は自分の確固たる意志で捲ろうと手を動かす

[雑談] 本居 小鈴 : ずっと思ってたんですけど、死苦って演技悪いですよね

[雑談] 立華 かなで : それはそう

[雑談] 立華 かなで : 飛ぶけどいいかしら?

[雑談] 本居 小鈴 : いいよ~~~~

[雑談] GM : わかりました

[雑談] トリックスター : いいよ~~~!!

[雑談] 小倉 ひかり : いいよ~~~~~!!

[メイン] GM : カレンダーを捲ると、その途端また探索者全員に酷い目眩が起こる。
そして目の前の風景が少し変化する。

[雑談] トリックスター : 4/9は死と苦しみが桜の花を鮮やかに咲かせるという作者のメッセージかもしれない

[メイン] トリックスター : 「うぐっ…」
またこれ…

[メイン] 立華 かなで : 「………っ」
次は、自分の意思でだ
問題はない…他がキツいのなら、もう少しなんとかしないといけないけれど

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりは─────真っ直ぐ、大木を見上げる。

[メイン] 本居 小鈴 : 「きゃぁああああああ~~
           ~
    ~~~………!」~
    ~      ~
    ~~~~~~~~

[メイン] 小倉 ひかり : 眩暈の中、立つ。

[メイン] GM : 立派に広がった枝には、無数の薄紅色が彩られている。
風が頬を撫でるたびに美しく垂れ下がった枝が揺れ、済んだ水のように鮮やかな空へ小さな花弁が舞い上がっていった。

[メイン] 小倉 ひかり : ひらひらと、ひかりの赤いリボンが─────春風に揺れる。

[メイン] 小倉 ひかり : 肌に感じる、暖かな熱。冬を過ぎ、新しい1年を告げる春の息吹。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……わぁ………!」

[メイン] トリックスター : 「…わぁ」

[メイン] 小倉 ひかり : 眩暈を越えた先に─────視界に映る。
文字通り、満開に咲き誇る、桜。

[メイン] 本居 小鈴 : 「キレイ…………」

[メイン] 小倉 ひかり : 感嘆の声だけ漏らし、ひかりはただただ、見とれていた。
……こうして大きく咲く桜が、こんなにも綺麗だったなんて、と。
その美しさに、目を奪われていた。

[メイン] 小倉 ひかり : それ以上は何も言葉を紡がず。
かなで、小鈴、トリックスター、そして─────
中村さんと共に、春の訪れの花を見上げていた。

[メイン] 立華 かなで : 声すら出ない
……綺麗だと、素直にそう思った

[雑談] 本居 小鈴 : ひかりが異常な速度でエピローグ文を投げつけてきてすごい

[雑談] 小倉 ひかり : えへへへへ……

[雑談] 中村豊 : いつも感心しますよ

[雑談] トリックスター : つよい

[雑談] 本居 小鈴 : ちゃんとすごいいいエピローグしてるのに、すごいはやい

[メイン] 立華 かなで : それこそ、花言葉のように
『優美さ』すら感じた、そこにもう一つの花言葉である『誤魔化し』は一切無かった

[雑談] 本居 小鈴 : いつも!?(^^)いつも!?(^^)

[雑談] 小倉 ひかり : ふへへ

[雑談] 本居 小鈴 : 何が見えてるんだぁ~~~~???

[メイン] 立華 かなで : ──だけど、ここに留まり続けるのも、いけない
ふと、中村の方を一瞥して

[雑談] 中村豊 : ひかりさんは継続探索者だからね

[メイン] 中村豊 : 満開の桜をただただ見つめる。

[メイン] 中村豊 : そして青年は涙で潤んだ顔を綻ばせ、探索者達に笑いかけた。

[雑談] 小倉 ひかり : ぶいっ

[雑談] 本居 小鈴 : V

[メイン] 小倉 ひかり : その微笑みに、ひかりも嬉しくなり、無邪気な笑みを返す。
切望した、あなたと私の願いを叶えた、この心地良い風の中。

[雑談] トリックスター :

[雑談] 小倉 ひかり : ターンエーだァ~~~!!

[メイン] 中村豊 : 「またこの桜が咲く姿を見られるとは思っていませんでした」
「本当に、皆さんありがとうございました」

[雑談] 本居 小鈴 : あなた……泣いているの……?

[雑談] 立華 かなで : 泣いている…

[メイン] 小倉 ひかり : 「……えへへ、でも……それは、中村さんがずっと
 "願い"続けてきたからですよ」

[メイン] 中村豊 : ひかりの言葉にニコリと微笑む。

[メイン] 小倉 ひかり : それにきっと、中村さんだけじゃない。

[メイン] 立華 かなで : 「……満足、出来た?」

[メイン] 中村豊 : 「はい。これで、僕の未練もなくなりました。とても幸せな人生でした」

[メイン] 小倉 ひかり : 中村の涙を見て、ひかりもまた、感極まる思いに。

[メイン] 小倉 ひかり : 胸の奥から込み上げてくる感情は、止められず。

[メイン] 立華 かなで : 「…………」

[メイン] 本居 小鈴 : 「未練……あ」
門の一文や、ひかりから聞いた中村の話を思い出す。

[メイン] 小倉 ひかり : 「っ…… ……そう、ですか……
 ……それなら、私もっ……良かった、です……!」

[メイン] 小倉 ひかり : 震え声で、そう紡ぐ。
ひかりの朱色の瞳は、揺れる。

[メイン] 立華 かなで : 「…………貴方が」

[メイン] 立華 かなで : 「今まで生きていてよかったと思えたのなら、よかった」

[メイン] 立華 かなで : その表情は、普段の仏頂面とは違って
少しばかり綻んでおり

[メイン] 本居 小鈴 : ……この光景を見たいがために幽霊になってまで出てきたのだと思うと、それもなんとなく納得できるな……

[メイン] 中村豊 : 身体が透けていく。

[雑談] 本居 小鈴 : お前…消えるのか?

[雑談] トリックスター : 成仏しろよ

[雑談] 中村豊 : 未練がなくなったしね

[雑談] 立華 かなで : あるべき所に戻るのね

[メイン] 中村豊 : 「…どうやらそろそろお別れのようですね」
「本当にありがとう。君たちも、君たちの時間に、元いた世界に戻って下さい」

[メイン] 小倉 ひかり : 目元を、裾でゴシゴシと拭き。
そして中村の言葉に、こくりと頷く。

[メイン] 立華 かなで : 「あの世でも、枝垂桜…見れるといいわね」
などと、普段なら誤解を招きそうな発言をするが
表情は綻んだままで

[メイン] 立華 かなで : 「……あるべきところに帰りましょう、あたし達も」

[メイン] トリックスター : 「じゃあね、私はアンタの事良く知らないけど、ひかりがこんだけ入れ込んでるんなら悪い人じゃないんでしょ」

[メイン] トリックスター : ひらひらと手を振る

[メイン] 本居 小鈴 : 「この桜は……ずっと忘れないと思いますっ!」

[メイン] 小倉 ひかり : えへへへ、とトリックスターに、やっぱりまだ涙目ながらも笑い。

[メイン] 小倉 ひかり : そして、中村をじっと見て。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……いってらっしゃい!」
これは、寂しい別れなんかじゃないから、だから暖かく送り出す。

[メイン] 中村豊 : 少女たちの言葉を受け、微笑みを見せると同時にその姿は完全に消える。

[雑談] 本居 小鈴 : 門に行ったりするのはカットでよさそうですね

[雑談] 立華 かなで : カレンダー捲って戻す感じね

[メイン] 小倉 ひかり : ……きっと、"扉"は開いた。
私達のあるべき場所へ戻る扉と─────中村さんの、新たな旅路への、扉も。

[雑談] GM : そうですね
分岐するので

[雑談] 小倉 ひかり : OK

[雑談] 本居 小鈴 : カレンダー……その手が!

[メイン] 立華 かなで : 再び、カレンダーを手に取る
丁度、自分達が本来いた日付まで捲って──

[メイン] GM : カレンダーを捲ると、その途端探索者全員に酷い目眩が起こる。

[メイン] 立華 かなで : 三度目だ、慣れている

[メイン] トリックスター : 「うぐっ…」
3度目でもなれない

[メイン] 小倉 ひかり : 背の小さな少女は、立ったまま。

[メイン] 本居 小鈴 : さすがに、慣れてきた。🌀

[メイン] 立華 かなで : 目眩に対して、堂々としたまま

[メイン] GM : 戻ってきた現代でも桜は変わらず咲いており、家は廃屋から過去と変わらない生活感のある日本家屋になっていた。

[メイン] GM : 固く閉ざしていた門はいつの間にか大きく開いていた。
その先には光る道と、澄んだ青空が広がっている。

[雑談] GM : 門をくぐるとエンディングですね

[メイン] 小倉 ひかり : 見えた先にあった青空と桜色のコントラストは、とても綺麗だった。

[メイン] 小倉 ひかり : 大木から舞い落ちた、ひらひらと舞う花弁は
ひかりの鼻にちょこん、と落ちる。

[メイン] 立華 かなで : 「………廃屋では無くなってるわね」

[メイン] 小倉 ひかり : それを、嬉しそうに指で摘まみ
改めて満開の桜を見上げながら。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……そうだね」

[メイン] トリックスター : 「それじゃあ景気つけにもう一本!」
コーラを飲む

[メイン] 本居 小鈴 : 「そりゃもう!あんな思いをしたわけですからっ!廃屋の一つや二つ、新居に代わりますよっ!」
新居にはなってない。

[メイン] 小倉 ひかり : 「……って!?コ、コーラ!?持ってきちゃったのーーー!?!?」

[メイン] 立華 かなで : 「あたしの言いたい事、分かるわよね?」

[メイン] 本居 小鈴 : 「今は、21世紀なので。紛うことなく……」

[メイン] トリックスター : 「現世に帰る前に飲めって事でしょ?流石に現代に持ってけないもんね」

[メイン] 立華 かなで : ヒュン、ヒュン
素振り。

[メイン] 小倉 ひかり : 「飲むのもダメだよぅ!?あーもうどうしよう!?」

[メイン] 立華 かなで : 「不法侵入」

[メイン] 小倉 ひかり : いつもの、和気藹々とした"日常"に戻る。

[メイン] 本居 小鈴 : 「こういう時は……この前見た、小説に書いてあったわね」

[メイン] 小倉 ひかり : 締まらないようで、これが彼女達にとっての、青春。

[メイン] 本居 小鈴 : 「とりあえず、走るの!」
我先にと、門へとダッシュダッシュ

[メイン] 小倉 ひかり : 「と、とにかくっ!出よう!帰ろう!!ね!?」

[メイン] 立華 かなで : 「ほら、早く」

[メイン] トリックスター : 「しょうがないわね~…」
コーラは玄関に置いていく

[メイン] 立華 かなで : そう言う自分は、皆より少し遅れて

[雑談] 小倉 ひかり : お、〆やる宣言だね!

[雑談] 立華 かなで : やるか…

[雑談] 本居 小鈴 :

[メイン] 立華 かなで : 門をゆっくりと出て行って

[メイン] トリックスター : まああのコーラはそこまで重要じゃない、捕まるのやだし

[メイン] トリックスター : それに私は欲しいものは手に入れた、財宝と…

[メイン] トリックスター : それに古いコーラの瓶もね

[雑談] 小倉 ひかり : 確かに古いコーラ瓶と、あと蓋とかマニアに売れそうだね

[雑談] トリックスター : いやこっちはコレクション

[メイン] 立華 かなで : 最後に、桜の木の方を振り向いて

[雑談] 小倉 ひかり : 考察外れた🌈

[雑談] 本居 小鈴 : 🌈

[メイン] 立華 かなで : 「良かったわね」

[雑談] 立華 かなで : 🌈

[雑談] トリックスター : 金とダイヤで金はどうにかなるからなァ…

[雑談] 本居 小鈴 : いいですね

[メイン] 立華 かなで : 桜が羽根のように舞い散る中、手を振って
誰かに語りかけるように、呟いたのだった

[雑談] 小倉 ひかり : いいね!

[メイン] 立華 かなで :  

[雑談] 立華 かなで : 後はGM側の描写があればそれを待つ

[雑談] GM : AB!で消える側のかなでの言葉ですからね

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 立華 かなで : ✌️

[雑談] 小倉 ひかり : さすがだ…

[メイン] GM : 探索者は門の先へと進む。

[雑談] 本居 小鈴 : GM原作知ってたんですね…

[メイン] GM : 穏やかな春の陽気とどこからか聞こえてくる鳥の声、そして微かに漂う桜の香り。
その心地よさに思わず目を瞑り、もう一度開くと探索者は道に立っていた。

[メイン] GM : 振り返れば先程までの廃屋はなく、古風な日本家屋の門には「中村」と表札が掛かっている。
その庭に咲いた見事な枝垂れ桜は、風に乗って静かに揺れていた。

[雑談] 本居 小鈴 : 🆎

[メイン] GM : ふと、探索者の胸元に小さな花弁が漂ってくる。
その花に思わず笑みをこぼし、探索者は再び町を歩き出すのだった。

[雑談] 本居 小鈴 : 💿

[雑談] GM : シナリオクリアです

[雑談] 小倉 ひかり : 宴だァ~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] 本居 小鈴 : 宴ですァ~~~~~~~~

[雑談] 立華 かなで : 宴ね

[雑談] GM : 知ってないとOP流したりしませんからね…

[雑談] トリックスター : 宴だァ~~~~~~!!

[雑談] 本居 小鈴 : EDは…私はいいですね

[雑談] 小倉 ひかり : "そういうこと"

[雑談] 立華 かなで : それはそう

[雑談] 立華 かなで : EDはまあ呼ばれたらやる
これでもいいかなとは思ってるけど

[雑談] 小倉 ひかり : じゃあせっかくだし私は開示しよ

[雑談] トリックスター :

[雑談] 立華 かなで : 術式の開示
本気だね

[雑談] 本居 小鈴 :

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり : ─────春の麗とした季節の中。
"非日常"から、"日常"へと戻ったひかり。

[メイン] 小倉 ひかり : 休日は終わり、また学校生活が始まる。
たくさんの友達と何気ない会話で盛り上がりながら
また楽しい一日が始まる。

[メイン] 小倉 ひかり : 授業はちょっぴりつまらないけど
こうして謳歌できる、ゆったりとしながらも
喧噪した毎日が、ひかりにとっては癒しに他ならなかった。

[メイン] 小倉 ひかり : チャイムが鳴り、放課後となる。
今日は午後の授業が無く、早めに生徒は帰宅、もしくは部活動へ
勤しむこととなる。

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりもまた、部活へと向かう。
ケースを背負いながら、1人、ライフル射撃場へと。

[メイン] 小倉 ひかり : 「─────おまたせみんな!!」

[メイン] 小倉 ひかり : 張り切った声でそう告げるも。

[メイン] 小倉 ひかり : 会場には、ひかりの声が木霊するだけだった。

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[雑談] 立華 かなで : 悲しいわね

[メイン] 小倉 ひかり : こうして扉を開けたら、またみんながいるんじゃないかって
あの頃みたいに、みんなと一緒にオリンピックを目指して
頑張って、競い合って、たまには怒ったり、笑ったり

[メイン] 小倉 ひかり : そんな日常がまた、戻ってくるんじゃないかって、期待していた。
でも、蓋を開けてみたら、依然と変わらない現実。
─────"夢"に攫われて、どこかへと消えてしまった、みんな。

[メイン] 小倉 ひかり : ……私は、やっぱりこの瞬間が物凄く辛い。

[メイン] 小倉 ひかり : またみんなと笑い合いたいのに
寂しくて仕方ない。たまにふと、みんなの顔を思い出して
ちょっぴり、涙が出ることもある。

[雑談] 本居 小鈴 : うゆ……

[メイン] 小倉 ひかり : ─────でも。

[メイン] 小倉 ひかり : アサルトライフルを取り出し、構えるひかり。
真剣な表情で照準器の奥の、的を見据える。

[雑談] GM : ちょっと原作の設定見てきましたが入学時には廃部になってたんですね

[メイン] 小倉 ひかり : ひかりは、射撃選手としてはムラがある。
練習時はあまり好成績を出すことはできないが
いざ本番となると、上位校のエースも驚くような高精度な射撃を見せることもある。

[雑談] 本居 小鈴 : 部活物あるある
主人公が期待を胸に入学したら廃部されていた

[メイン] 小倉 ひかり : だからこそ、ひかりは鍛え続ける。
いつだって、ベストコンディションで挑めるように。

[メイン] 小倉 ひかり : パァンッ。と乾いた音が会場内に響く。
的には─────穴は、開かない。

[メイン] 小倉 ひかり : ふぅ。と息を吐き捨てながら、再び照準器を覗く。

[メイン] 小倉 ひかり : パァンッ。

[メイン] 小倉 ひかり : ─────脳裏に浮かぶは、50年以上も、あの家に
ずっと一人でい続けていた、中村さんの顔。

[雑談] 本居 小鈴 : これは眠いせいなのですが、照準器を覗いて人の顔が思い浮かんだのかと一瞬錯覚して、怖いと思いました

[メイン] 小倉 ひかり : きっと、中村さんにも家族はいて、友達もいて。
大切な人も、いて。だからこそ─────一人で、あの狭い世界に
い続けることは、本当に……苦しかったと、私は勝手に想像しちゃう。

[雑談] 本居 小鈴 : 最後の言葉が『みんなありがとう』ですもんねァ…

[メイン] 小倉 ひかり : ……でも、それでも中村さんは気高く、自分の意志を強くあり続けていた
一人の世界が長年続いたとしても、己を忘れることなく
毅然とした態度で、毎日を過ごし続けていた。

[メイン] 小倉 ひかり : その姿に私は─────とても、真似できないなって
すごいなって、感服した。
でも、だからって私は、諦めない。

[メイン] 小倉 ひかり : 何事にも揺さぶられない、強い精神を持とう、って。
そして─────。

[メイン] 小倉 ひかり : ─────私自身の"願い"も、いつか絶対に叶えよう、って。

[メイン] 小倉 ひかり : 密閉された会場内に、何故かひらりと桜の花びらが一弁舞い落ちる。
それはゆらゆらと落ちて、落ちて、落ちて。
そして、ひかりの頭に。

[メイン] 小倉 ひかり : ……まだ私は、満開に咲き誇ることはできない。
だから、私もあなたみたいに、頑張って叶えるね。

[メイン] 小倉 ひかり : ─────庭桜の願いを、胸に刻み、ひかりは今日も生きる。

[雑談] 立華 かなで : 来たわね タイトル回収

[メイン] 小倉 ひかり :    ~クトゥルフの呼び声~

小倉 ひかりという名の探索者について

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[メイン] 小倉 ひかり :  

[雑談] 小倉 ひかり : 終わり!

[雑談] 立華 かなで : 👏

[雑談] 本居 小鈴 : 👏

[雑談] GM : ED1が「庭桜の願い」だからちょうどいい感じでしたね

[雑談] 小倉 ひかり : 宴だぁあ~~~~!!!

[雑談] 立華 かなで : ほへ〜…

[雑談] 立華 かなで : 宴ね、改めて

[雑談] 本居 小鈴 : ちゃんとシナリオにも絡めてえらい

[雑談] 小倉 ひかり : うぇへへ

[雑談] 小倉 ひかり : とても楽しかった!

[雑談] 立華 かなで : そうね

[雑談] 本居 小鈴 : 想定3~4時間に対して5時間なのでまあまあですねまあまあ

[雑談] 立華 かなで : (時間を見る)

[雑談] 小倉 ひかり : (^^)

[雑談] 立華 かなで : 楽しかった

[雑談] 本居 小鈴 : まあまあですね

[雑談] 小倉 ひかり : シャン卓は濃厚RPしがち

[雑談] 本居 小鈴 : 楽しさはまあまあじゃないですね

[雑談] 小倉 ひかり : ツンデレだァ~~~!!

[雑談] トリックスター : じゃあ私もEDするか…♠

[雑談] 小倉 ひかり :

[メイン] GM : シャンクトゥルフ「庭桜の願い」
END1「庭桜の願い」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 本居 小鈴 :

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10791349
制作者様のシナリオになります

[雑談] 小倉 ひかり : URLうわあり!

[雑談] GM : ああ!?しまった

[雑談] 本居 小鈴 : まあいいでしょう

[雑談] GM : もうやらないものかと

[雑談] 小倉 ひかり : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] トリックスター : う~んじゃあメイン2辺りでやろうかな

[雑談] GM : 消すか…♣

[雑談] 小倉 ひかり : やろう!

[雑談] 本居 小鈴 : これについてはGMを責められることではないですね……
綺麗な流れになったので

[雑談] トリックスター : 本編とあんま関係ないEDだしメイン2で

[雑談] GM : わかりました
すみません(Thanks.)

[メイン2] トリックスター :  

[メイン2] トリックスター : 「たのも~!Baghdadいる?」

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「おお、トリックスターか、随分久し振りじゃねえかどうした」

[雑談] 本居 小鈴 : とりあえず全体的にまとまりがよかったので良かったです

[メイン2] トリックスター : 「今回も金になりそうな物色々持ってきたよ!」

[雑談] GM : 違うカードゲームが出てきて笑いました

[雑談] 立華 かなで : そうね
全体的にしっかりしたと思うわ

[雑談] 小倉 ひかり : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] 本居 小鈴 : うゆ……TCGハラ怖いシャン……

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「…あのなあ、金銀財宝って…一応ここカードショップとしてやってんだけど俺」

[雑談] 立華 かなで : ダメだった

[雑談] 小倉 ひかり : >クトーニアンを見た探索者:〈クトゥルフ神話〉+1
これ貰っていいの?

[メイン2] トリックスター : 「いいじゃんそんなこと言いながらアンタ結構顔広いじゃん」
「何出されても余裕で買い取れるでしょ?」

[雑談] GM : 欲しいならどうぞ

[雑談] 本居 小鈴 : PTバランスとかいろいろ結構よかったと思います

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「まあそうなんだけどよ…ん?」

[雑談] 小倉 ひかり : 貰う
貰わないと私はPCとして一生成長できないから

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「こいつは…」

[雑談] GM : 最大値減らされるからどうかと思いますけど

[雑談] GM : なるほど?

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 黄金銃を見てBaghdadが青ざめる

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「…おい、お前これどっから拾って来た…?」

[雑談] 小倉 ひかり : 探索者はこのクトゥルフ神話技能が溜まって、溜まって溜まって
そして最後は死ぬっていうのが、美しい

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[メイン2] トリックスター : 「?」「その黄金の銃がどうしたの?」

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「……」

[雑談] 小倉 ひかり : この世界の真実を知ることができて
ああやっぱり自分はちっぽけな存在だったんだなって知ってロスト

[雑談] GM : 私の卓だと発狂死以外じゃなかなか死ねそうにないですね
発狂死でも無理矢理生かしますが…

[雑談] 本居 小鈴 : 人間に絶望しすぎでしょ

[雑談] 小倉 ひかり : 聖者

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「my turn」

[雑談] 立華 かなで : 聖者

[雑談] 本居 小鈴 : 聖者

[メイン2] Mox Pearl : 「play Mox Pearl」

[雑談] 本居 小鈴 : まあ確かに人は愚かでちっぽけなくせに自分がそうであることすらも知らない矮小な生物ですけど……

[メイン2] Mox Sapphire : 「play Mox Sapphire」

[メイン2] トリックスター : 「……!?」

[雑談] 小倉 ひかり : >宇宙的恐怖とは、「あまりにも人智を凌駕した、広大で虚無的な恐怖の前では人間の価値観など何の価値もない」といった恐怖感のことを指しています。

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「2マナ」

[メイン2] 安らかなる眠り/Rest in Peace : 「安らかなる眠り/Rest in Peace」

[雑談] 本居 小鈴 : 小さいですね、人間

[雑談] 小倉 ひかり : 実際CoC世界における人間は神格が生み出した単なるエサだしね…

[メイン2] Bazaar of Baghdad :      オレ
「Bazaar of Baghdadの効果起動」

[雑談] 立華 かなで : 矮小なり旧人類

[雑談] 本居 小鈴 : かなでさんに…天使の翼が生えた!

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「黄金銃と適当な手札を捨てる」

[雑談] 小倉 ひかり :

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「当然黄金銃はRIPの効果で追放される」

[雑談] 立華 かなで : なにも

[雑談] 小倉 ひかり : ゾッ!?!?!?!?!?!?!!!!?!??!!?!?!?!?

[雑談] 本居 小鈴 : こわい

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「手札を2枚引いてturn end」

[メイン2] トリックスター : 「ちょっと!?何してんのよ!?」
「黄金の銃が次元の狭間に追放されちゃったじゃない!」

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「ああ…そうだ、これでいい」

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「あれは俺達が持ってていい代物じゃねえんだ」

[メイン2] トリックスター : 「…どういう事?」

[雑談] 本居 小鈴 : ひかりさんはちゃんと主人公やって話を作ったし作った上に回したので良かったです
かなでさんは生徒会長とかそういう設定に恥じない感じで色々やってくれたので良かったです
トリックスターは名前通りだったのでよかったです

[雑談] 立華 かなで : きゅうに

[雑談] 本居 小鈴 : 言いたいことは言ったのでこれでいつでも死ねるね…阿求

[雑談] 立華 かなで : なるほど

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!!!!!!

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「あれは”死神”の仕事道具だ、俺達がその存在を知っていたら…分かるだろ?言ってる意味」

[雑談] 本居 小鈴 : GMも複数タブに素早く応答したりしながらNPCを魅力的に動かしてたりしたのでよかったです(残響)

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「だから消した…持ってきた財宝だけでも暫く遊んで暮らせるだろ、買い取ってやるから帰んな」

[雑談] GM : うわ!ありがとうございます!

[メイン2] トリックスター : 「…えっ、なにそれマジでやばいんじゃないの…?」

[雑談] 小倉 ひかり : 小鈴ちゃんは序盤はぐいぐいシナリオを掘り下げに行ってて
後半は他PCの立ち位置を見て、自分が出力すべき部分をちゃんと出してて
いわゆる潤滑油的存在で、いてくれて助かったよー!

[雑談] GM : 久しぶりに3タブだったのでちょっと手間取りましたね

[雑談] 立華 かなで : ひかりはしっかりシナリオに向き合っていたし、向くところはしっかり向いて、やることをやっていたからよかった。最後のED含めてね
小鈴は結構厳しく当たったけどごめんね。その分シナリオとか動かしたり探索とかしっかり進めてくれてありがとう。
トリックスターは遅れたのもあってどうなるのかと思ったけど、しっかりキャラも立ててたから良かった

[雑談] 小倉 ひかり : あとなすのさんはそうだね!NPCが魅力的だったよー!
RPうまい!うまい!うまい!

[雑談] 小倉 ひかり : うわあり!!!!

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「ああ…」

[雑談] 立華 かなで : なすのは3タブ進行させてごめんね

[メイン2] トリックスター : 「…誘導記憶喪失/Induced Amnesiaもしとく?」

[メイン2] Bazaar of Baghdad : 「そうだな…それが賢明だ」

[雑談] 小倉 ひかり : かなでちゃんはそうだね、委員長的ポジションとして、この卓のメンバーに足りない常識人として動いて
そしてさらにシナリオに必要な要素をとにかく拾って進めていき
最後に天使らしさを演出し切ったから、すんごかったよー!

[雑談] GM : 円滑に進むのならいいですよ
導入は投げてたので楽させてもらいましたし

[雑談] 本居 小鈴 : ステータスに書いた説明通りに動かすとむしろ厳しく当たってもらった方がよかったのでよかったです

[メイン2] 誘導記憶喪失/Induced Amnesia :  

[メイン2]   :  

[メイン2]   :  

[雑談] 小倉 ひかり : トリックスターちゃんはまさしくトリックスター!
さらに言えば、乱入シャンながらも自然に私達の輪に混ざることができて
特に乱すことなく、トリックスターちゃんというPCのキャラ性を短い間で演出し切っていて面白かったよー!

[メイン2] ??? :

[メイン2] ??? :

[メイン2] フランシスコ・スカラマンガ :

[雑談] 立華 かなで : これであたしもいつでも散れる…

[雑談] 小倉 ひかり : あとEDがすごいことになってて、とてもすごいなと思ってる
これぞまさしくシャンクトゥ……

[雑談] トリックスター : よし!ED終わり!

[雑談] GM : 最後の誰です(^^)!?誰です(^^)!?

[雑談] 本居 小鈴 : 眠いせいだと思うんですけど全然流れが理解できなくてすごかったです

[雑談] 小倉 ひかり : なすのさんは相変わらずキーパリングが上手いね!
いつも甘えちゃってて、今回も例によって甘えさせてもらっちゃった!
おかげですごく楽しめる卓になったり、ありがとう!銃使用許可もありがとー!

[雑談] トリックスター : 007の黄金銃の持ち主
まあ私007見てないんだけどネ…

[雑談] 小倉 ひかり : トリックスターちゃんのEDはもう……とにかく無茶苦茶だ……!!噂以上……!!!

[雑談] GM : 私の感想としては
PLとして混じりたかった
それにつきますね

[雑談] 小倉 ひかり : あとこれ多分何気に裏設定を色々と盛り込んでるね?さすがだァ

[雑談] GM : ああ…007シリーズなんですね

[雑談] 小倉 ひかり : いいね、私もなすのさんとPL同士で絡んでみたいね!

[雑談] 本居 小鈴 : そういえばGM、🆎を嗜んでるようですしね

[雑談] 立華 かなで : そうね

[雑談] 立華 かなで : 貴重

[雑談] GM : (アニメはちゃんと見てないけど曲だけ全部持ってる状態とは言えない…)

[雑談] 小倉 ひかり : 逆にすごいね!?曲でハマっちゃったんだ……!?

[雑談] 立華 かなで : 続けていこうね…

[雑談] 本居 小鈴 : むげ~んに~い~きたい~

[雑談] 立華 かなで : 名曲、多いから

[雑談] トリックスター : へ~!

[雑談] GM : 元々麻枝准が好きなので

[雑談] 本居 小鈴 : むげ~んにいきられたら~

[雑談] 本居 小鈴 : ぜんぶかなう~

[雑談] 立華 かなで : 見送った
手を振った
よかったね、と

[雑談] 立華 かなで : 歌ってる間にもうこんな時間です

[雑談] 本居 小鈴 : むげ~ん~に~お~きたい~

[雑談] 本居 小鈴 : むげ~んに~おきられたら~

[雑談] 本居 小鈴 : ひるがつらくなる……

[雑談] 立華 かなで : はい

[雑談] トリックスター : それはそう

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] GM : 起きていられるならやりたいこと多いので起きていたいんですけどね
頭が割れそうになるので…

[雑談] 本居 小鈴 : 幾千の朝を超え新しい陽が…待ってるんですよ!!!

[雑談] 立華 かなで : あたしは一足先に寝るわ
楽しい卓だったわ。またね〜〜〜〜!!

[雑談] 小倉 ひかり : パッカーーン

[雑談] 小倉 ひかり : またね~~~~~~~~~~~!!

[雑談] GM : またね~!!!

[雑談] 本居 小鈴 : またね~~~~

[雑談] GM : 質問はと思いましたけどシナリオ投げたのでそれはいいか

[雑談] トリックスター : またね~~~!

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] 小倉 ひかり : もっと他に継続すべきPCがいるかもなのに
なんか私で継続PCしちゃった
とりあえずノリで私を出せる時は出すかもしれない

[雑談] GM : なるほど?

[雑談] GM : 軽めのシナリオで戦闘できそうなの意外と少ないというか私がちゃんと調べていないだけというか

[雑談] トリックスター : 継続は同じキャラ使っても継続じゃない事もあるから難しい

[雑談] GM : 今回もずいぶん前に用意していた卓だったのでまた色々見繕っておきますね

[雑談] トリックスター : ぷえ~

[雑談] GM : シティなら結構あるんですけどそのぶん時間がですね…

[雑談] トリックスター : というか時間あってもRPで無限に増えるからね…

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] GM : そうですね
短いシナリオでタイマンでやって想定の3倍とか私はなにをやってるんだってたまに思います

[雑談] 小倉 ひかり : タイマンなら他PLに迷惑かけちゃうみたいなこともないし
むしろ何時間もやってもいいのかもしんない

[雑談] GM : 私は平気なんですが相手が大丈夫なのか不安になりますね

[雑談] 小倉 ひかり : やさしい

[雑談] 小倉 ひかり : あと戦闘できそうなクトゥは……正直コンセプトを考えたら、数は多くないっていう結論に至るのはある意味仕方ないと言えば仕方ないような気もするよね
だって普通にやったら虚無だし
あと何よりも安定感が無いし…

[雑談] GM : それはそう
たまにPCを絶対に殺すようなシナリオがありますからね

[雑談] 小倉 ひかり : 1回きりのダイスの結果で成功か失敗かが決まるから
どう技能割り振っても運が悪い時は何もできずに死んじゃう〜

[雑談] 小倉 ひかり : こわい

[雑談] GM : 今回みたいにダイス振らなければ
…緊張感が死にますが

[雑談] 小倉 ひかり : それはそう

[雑談] トリックスター : ただクトゥ系の動画で偶に滅茶苦茶戦闘楽しそうなのあるよね
滅茶苦茶駆け引きしてるの

[雑談] トリックスター : ああいうのは一度やってみたい

[雑談] トリックスター : (どうやればできるのかは知らない)

[雑談] GM : 私は「いつか王子様が」ってシナリオの戦闘が好きですね

[雑談] GM : 頑張って見返りがあったので

[雑談] GM : 戦闘が楽しそうなCoCは見たことないかなぁ…

[雑談] GM : 私は自分が回すシナリオのリプレイ以外は動画見ないので

[雑談] トリックスター : なるほど

[雑談] トリックスター : 私はもう最近は知っててもそのうち忘れるだろうから見てる

[雑談] GM : 正当なCoCじゃなくてシャンクトゥだから虚無度が高まってる部分もあるんですよね

[雑談] GM : 無法も通すので

[雑談] トリックスター : それはそう

[雑談] GM : 私はいつか参加するかもしれないと思っているので

[雑談] GM : 多分私が立てる方が先に来る

[雑談] GM : 有料のシナリオは滅多に回しませんが…

[雑談] GM : 正当風の戦闘だと2日に分けてやっていた殺人姫ってシナリオがGMの処理も上手で戦闘も緊張感あった覚えがありますね

[雑談] GM : 他だと大正クトゥルフも戦闘はちゃんとやってる印象です

[雑談] トリックスター : 大正…久々に聞いた

[雑談] GM : 最近見ませんからね
忙しいんでしょう

[雑談] GM : さて
もう4時すぎましたからなにもないようでしたら解散しましょうか

[雑談] トリックスター : もうそんな時間かァ…

[雑談] トリックスター : 私からは何も

[雑談] GM : わかりました

[雑談] GM : 小鈴はずっと反応がないのでもう眠ったのかな

[雑談] GM : ひかりも恐らく…

[雑談] トリックスター : まあ…そらそうか…

[雑談] トリックスター : じゃあもう寝るか…
お疲れシャン!またね~~~~!!

[雑談] GM : 4人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!